GET紙面訂正のお知らせ

【 お詫び 】

7月場所GET「必勝予想版」において、朝乃山2019年5月場所の成績欄で「前5」と表記しておりました。
正しくは、「前8」です。
大変ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。訂正いたしましてお詫び申し上げます。

2019.07 本場所 初日 情報!

■鶴竜
大相撲名古屋場所は本日、初日を迎える。
6日は会場となる名古屋市のドルフィンズアリーナで土俵祭りが行われ、三役以上の力士らが出席し、15日間の安全を祈願した。
本場所前の出稽古で腰を痛め、出場も危ぶまれた横綱鶴竜は「(骨が)ずれたわけではない。炎症が治まれば、普通にいける」と軽症を強調した。
名古屋場所は昨年まで3年連続で休場している。
「一日一日、ベストを尽くすだけ。最後まで集中力を切らさず、精一杯やりたい」。昨年夏場所以来となる6度目の優勝へ、静かに闘志を燃やした。

■白鵬
6日名古屋市のドルフィンズアリーナでの土俵祭りでは、右上腕の負傷で先場所を全休した横綱白鵬は、自身にとって令和初の取組になる。
43度目の優勝に向けて「(平成13年春場所初土俵は)幕内では私が一番先輩。一番の兄弟子として頑張ります」とうなずいた。
初日は昨年5月の夏場所の初対戦で押し出され、金星を献上した新小結阿炎と対戦。「借りを返したいね」と力を込めた。

■御嶽海
6日名古屋市のドルフィンズアリーナでの土俵祭りでは、長野県出身で、昨年の名古屋場所で初優勝した関脇御嶽海(26)は「2連覇を狙う」と宣言。
宿舎に縁起のいいムカデが現れ、勢いに乗る。
あの歓喜から1年。
土俵祭りに出席した御嶽海は気持ちを新たに、表情を引き締めた。
「去年の名古屋場所で優勝し、チャンスをもらったが、結果につなげられず、もどかしい部分があった。2連覇し、チャンスをつかみたい」
昨年の名古屋場所で13勝2敗で初優勝。
世代交代の旗手として大関昇進も期待されたが、その後は2桁勝利はなく、今年初場所は小結に転落した。
その間、主役は春場所で大関昇進を決めた4歳下の貴景勝に取って代わられ、「もう1年たったのか。早かったし、長かった」と振り返る。
今場所前は時津風部屋の豊山や正代らと番数を重ねた。
「しっかり体が動いている。悪くない」と手応えを口にし、「主役になれるよう頑張りたい」と意気込む。
土俵外でも吉兆があった。
昨年に続き、愛知・犬山市の出羽海部屋の宿舎にムカデが現れたのだ。
ムカデは戦勝の神「毘沙門天」の使いとされ、進むばかりで後退しないことから勇ましい虫と尊ばれる。
御嶽海は「勝ち虫ですね」とにやり。
愛知県に隣接する長野県出身で、指定懸賞数は力士トップの150本。
場所前の注目度は群を抜く。
初日は過去2勝2敗の碧山、2日目は4勝4敗の遠藤と対戦。
連勝で波に乗り、再び土俵の主役に躍り出る。

■阿炎
6日名古屋市のドルフィンズアリーナでの土俵祭りでは、今場所を新三役で迎える小結・阿炎(25=錣山)は、初日の横綱・白鵬(34=宮城野)戦に向け「向かっていけたらいい。負けるつもりはない」と気合を入れた。
白鵬とは今回で2戦目。
昨年の夏場所6日目の初対戦では会心の押し出しで、自身初金星をつかんだ。
それでも「もう忘れた。考えずに、自分の相撲を取る」。約1年ぶりに優勝42度の横綱に挑むが「怖いと思ったことはない。緊張もしてない」と強心臓ぶりを見せた。
幕内上位で戦うため、夏場所以降は増量に励んだ。
名古屋入り後、近所のラーメン店に通い詰め師匠の錣山親方(元関脇・寺尾)からは「食べ過ぎるな」と怒られた。
夏から6キロ増えて、現在154キロに。
「この体重でどれだけ戦えるか」と自己最重量で挑む。
白鵬は「ちょうど1年前か。借りを返したいね」とニヤリ。
名古屋で横綱昇進からちょうど12年を迎える今場所、若手の挑戦をはね返し、その威厳を示す覚悟だ。
世代交代の波が押し寄せる令和の大相撲。
「楽しみたい」と意気込む阿炎が、初日から場所を盛り上げる。

■朝乃山
先場所初優勝の朝乃山は6日、愛知県蟹江町の高砂部屋で最終調整に努めた。
上位陣との対戦が続くことが予想され「(いつも通り)場所に挑むだけ。楽しみですし、これからの相撲人生に関わってくる」と大相撲名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)を勝負の場所に位置づけた。
初日は大関豪栄道、2日目は横綱白鵬との対戦が組まれている。
6日は幕下以下の力士を相手に10番取り、汗を流した。
得意の左上手を引いて前に出る相撲を繰り返し、突き、押しの動きも入念に確認した。

※花田虎上
本日から愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で大相撲名古屋場所が開幕する。
本場所は先場所中の負傷により途中休場を余儀なくされた大関・貴景勝(千賀ノ浦)が休場となり、2場所での大関陥落が濃厚となるなど波乱のスタートだ。
しかし今場所は、横綱・白鵬(宮城野)が先場所の休場から復帰する。
さらに夏場所でじつに58年ぶりとなる平幕優勝を果たした朝乃山(高砂)、さらに先場所で一場所での大関返り咲きを果たし、心身充実の大関・栃ノ心(春日野)からも目が離せない。
直近の9場所で5人の力士が賜杯を手にしていることもあり、今場所も終盤まで目が離せない取組が続くことが予想される。
AbemaTVでは、熱戦が続く15日間を生中継で放送する。
今場所の放送の目玉は、“三代目若乃花”の花田虎上氏だ。土日のレギュラー解説が決定しており、“相撲芸人”で知られるあかつと取組直後の実演解説を予定している。
また、第66代横綱ならではの見識から核心を突く本音トークも見逃せない。「わかりやすい解説を目指します」と意気込みを語った花田氏が、どのような解説を披露するか、あかつの相撲芸と合わせて注目だ。

※触れ太鼓
大相撲名古屋場所の初日を翌日に控えた6日、開催を告げる「触れ太鼓」が名古屋市内各地で披露された。
同市中区の朝日新聞名古屋本社前では、法被を着た呼び出しが「阿炎には白鵬じゃぞ」「鶴竜には竜電じゃぞ」と初日の取組を伝えた。
大相撲名古屋場所は名古屋市中区二の丸のドルフィンズアリーナ(県体育館)で開かれる。

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2019.07 本場所 1日前 情報!

■貴景勝
「大相撲名古屋場所」(7日初日、ドルフィンズアリーナ)大関陥落が確実となった貴景勝について、審判部長代理を務める境川親方(元小結両国)は5日、「勇気のある決断。残念だけどしっかり治した方がいい。まだまだ若い」と再起を願った。
現役時代に膝に重傷を負った経験がある尾車事業部長(元大関琴風)は「賢明な判断。来場所で(大関復帰条件の)10勝できる力は十分にある」とエールを送った。

■阿炎
7日に初日を迎える大相撲名古屋場所の番付で、越谷市出身の阿炎関(25=錣山部屋)が小結に昇進した。
同市出身力士の三役入りは初めて。
6月24日発表の番付によるもので、高橋努市長は「さらに精進され、市民に勇気と感動を与えてほしい」と祝福のコメントを寄せた。

■朝乃山
日本相撲協会は5日、大相撲名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)の取組編成会議を開き、2日目までの取組を決めた。
先場所優勝の東前頭筆頭朝乃山(25)は初日に過去1勝1敗の大関豪栄道(33)と対戦し、2日目は結びで横綱白鵬(34)と初顔合わせ。
果敢に金星を狙い、初の上位総当たりとなる今場所に勢いをつける。
その表情には不安も恐れもなかった。
2日目に初の横綱戦が組まれた朝乃山が目を輝かせた。
「楽しみです。やっとここまで来ました。自分の力を出し切るだけです」
西前頭8枚目だった先場所は、三役経験のない力士としては昭和36年夏場所の西前頭13枚目佐田の山以来、58年ぶりとなる優勝を果たした。
東前頭筆頭まで番付を上げ、今場所は横綱、大関を含む上位陣と初めて総当たりする。
2日目に初挑戦する白鵬には、1日に愛知・豊田市の宮城野部屋へ出稽古に訪れて胸を借りた。
三番稽古(同じ相手と何度も取る)では強烈な張り手を食らって“KO”され、11番(朝乃山の2勝9敗)で打ち切られた。
「大学(近大)時代から尊敬していた。すごいの一言」と横綱の強さを肌で実感した。

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2019.07 本場所 1日前 情報!

■白鵬
日本相撲協会は5日、大相撲名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)の取組編成会議を開き、2日目までの取組を決めた。
全休明けとなる白鵬は序盤戦を乗り切れるかが、43度目の優勝へのカギとなりそうだ。
白鵬は3日の出稽古で平幕正代を圧倒。
右腕のけがから順調な回復をうかがわせた。

■貴景勝
大関貴景勝(22=千賀ノ浦)が大相撲名古屋場所(7日初日=ドルフィンズアリーナ)を休場することが4日、決まった。
新大関の夏場所で右膝を痛め途中休場したため、今場所で2場所連続負け越しとなり、秋場所(9月8日初日=両国国技館)は関脇に転落することになった。
この日の朝稽古終了後、貴景勝は師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)に「どうしても出たい。お願いします」と出場を直訴。
しかし千賀ノ浦親方は「稽古をしないで、ぶっつけ本番で取れるほど、相撲は甘くない」と反対し、「(右膝の)痛みはありませんと言って意思が固い」弟子と4時間半も押し問答を繰り広げたが、結論は出ず。
地元局のCBCが主催する「名古屋場所前夜祭」に出席したあと、再度話し合った夜6時すぎに休場が決まるドタバタ劇となった。
前夜祭は500人のファンを前にした収録番組で、横綱白鵬、夏場所優勝の朝乃山ら人気力士がクイズやカラオケなどを行うもの。
横綱鶴竜は治療のため欠席した。
名古屋場所初日の3日前に前夜祭があるのは恒例で、放送日は初日前日の6日。
番組に迷惑がかからないように、休場する力士は収録までに出場の可否を判断するのが慣例となっている。
貴景勝は今場所に出場するつもりで参加したようで、「気持ちで一生懸命頑張りたいと思います」と意気込みを語っていた。
2時間の収録を54分に凝縮してオンエアするが、貴景勝の出演場面はカットするしかない。

■朝乃山
大相撲名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)の取組編成会議が5日、行われ、先場所優勝した東前頭筆頭の朝乃山(25=高砂)は、初日に大関豪栄道、2日目に結びの一番で横綱白鵬と当たることが決まった。
豪栄道は5月の夏場所14日目に、2度目の顔合わせで初めて破り、直後に優勝を争っていた横綱鶴竜が敗れたため、初優勝を決めた日の対戦相手。
白鵬とは初顔合わせで、横綱初挑戦でもある。
初日、2日目ともに経験豊富な格上に挑むことになるが、愛知・蟹江町の部屋で稽古後に取材に応じ「楽しみです」と、堂々と話した。
特に白鵬戦には、今月1日に出稽古で胸を借りるなど「大学(近大)の時から尊敬していた横綱」と、特別な思いを口にした。
出稽古を経験し「すごいの一言。これが横綱だというものを感じた」と、技術面以上に圧倒的な存在感、オーラのようなものを強く感じたという。
それでも「稽古でやったことは考えず、自分の相撲を思い切り取りたい」と、初金星に意欲的。
1日も計11番の三番稽古だったが、最初の一番は快勝しているだけに「本場所だと分からない」と力説した。
この日は部屋で約1時間30分、四股やすり足など基礎運動で汗を流し、最後は土俵外で若い衆を相手に、立ち合いの動作を繰り返した。
白鵬とは右の相四つだが、早い仕掛けなどを駆使して金星の道を探るつもりだ。
稽古後は訪問販売に来たヤクルトレディーから、商品6000円分余りを“爆買い”し、若い衆や報道陣に豪快に振る舞った。
普段は別地区を担当しているというヤクルトレディーは、朝乃山を筆頭にこの日の高砂部屋だけで、1万円超の売り上げを記録し「1カ所でこんなに売れたのは初めてです」と、品薄になった保冷バッグを見つめながら驚いていた。

※出羽海担当部長
大相撲名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)で責任者を務める日本相撲協会の出羽海担当部長(元幕内小城ノ花)が体調不良のため、当面は休養することが5日、分かった。
状況を見て職務に復帰する見込み。
代理は尾車事業部長(元大関琴風)が務め、6日の土俵祭りにも出席する。

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2019.07 本場所 2日前 情報!

■嘉風
日本相撲協会は5日、大相撲の東前頭11枚目嘉風(尾車)が名古屋場所を休場することを発表した。
嘉風は、日本相撲協会に「右膝外側側副靭帯損傷で、今後2カ月の治療を要する見込み」の診断書を提出した。
前頭6枚目で臨んだ夏場所は、中盤の5連敗を含むなど4勝11敗だった。
前頭11枚目で全休となれば、2007年夏場所以来約12年ぶりに、十両に陥落する可能性もある。
加療期間は2カ月の見込みで、9月の秋場所の出場も不安視される。

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2019.07 本場所 2日前 情報!

■鶴竜
腰を痛めている横綱鶴竜が4日、6度目の優勝を狙う大相撲名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)に出場する意向を示した。
報道陣の問いに「もちろん。そのつもりでいる」と意欲的だった。
1日に片男波部屋へ出稽古した際、稽古中に足を滑らせて痛めたという。
3日に続き、この日も午前中は治療に出掛けて稽古はしなかった。
腰の状態については「まだ場所まで時間があるので安静にする。痛めたときより良くなっている」と強調した。
治療後、部屋で鶴竜と話し合った師匠の井筒親方は「2日は一進一退だったが徐々に良くなっている。出る方向でいる」と話した。

■白鵬
最近の白鵬は稽古場に姿を現すと、まずは10分以上かけ、念入りに下半身をほぐす。
今年3月で34歳となった。けがとはほぼ無縁だった頃と比べると、より一層、体調管理に心を配るようになった印象だ。
右膝や左足首、右腕などに故障が重なり、休場は直近6場所で4度にも上った。
「けがが多くなっているし、苦しんでいる」と、珍しく弱音を吐いたことも。
自身が不在となった4場所では、いずれも初優勝力士が誕生。
毎場所のように賜杯を抱いた20代を思い起こせば、時代の変わり目が着実に迫っていることは否定できない。
1日には、令和最初の本場所となった夏場所で主役に躍り出た朝乃山に胸を貸した。
果敢に前へと攻めてくる25歳をがっぷり右四つで組み止めたかと思えば、巧みないなしや多彩な投げで崩す引き出しの多さを披露。
強烈な張り手も見舞った。「重い、強い、勢いのある一番脂が乗った力士」と認めるからこそ、今場所での初対戦を想定し、第一人者の厳しさを示してみせた。
6月下旬。七夕と重なる初日に向け、短冊に「V43」と記した。
「自分なりには仕上げてきているつもり。令和も始まったばかりだから、頑張りたい思いはある」。2場所ぶりの本土俵を、新たな復活劇を演じる舞台にする意欲で満々だ。

■貴景勝
大相撲の夏場所を右膝負傷で途中休場した大関貴景勝(千賀ノ浦部屋)が、初のカド番となる名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)を休場することが4日、決まった。
4時間以上の話し合いを経て、出場を望む貴景勝が、千賀ノ浦親方の休場勧告を受け入れた。
途中出場はせず、新大関からわずか2場所での陥落で、9月の秋場所は関脇へ。
取材に応じた失意の大関は、10勝以上で大関復帰となる秋場所を見据えた。
貴景勝の休場は、賢明な判断だ。
強靱な下半身をバネのように使った突き押しスタイルを支えているのは、間違いなく夏場所で負傷した右膝。
ぶっつけ本番の復帰となれば力士生命を左右しかねなかった。
再休場して2度不戦敗し、批判を浴びた夏場所の教訓も生かされた。
当時、再出場は千賀ノ浦親方との話し合いの末、新大関の意見を尊重して決まった。
名古屋で負け越せば関脇転落だけに、カド番脱出へ復帰を急ぎたいのは当然。
番付上の重圧もあったのだろう。
だが、同じ過ちは許されない。本調子ではない弟子に対し師匠は最後、休場勧告までして止めた。
角界で師匠は、いわば親代わり。
昨年末、貴景勝らが旧貴乃花部屋から移ってきた際も「どの子も我が子」と歓迎した師匠は今回、何としても未来ある22歳の相撲人生を守ろうとした。
陥落しても来場所、2ケタ勝てば大関復帰の道がある。
貴景勝は今回のことから、ファンに対して、このように話している。
「つかんだ大関の座をいったん手放すことになる。申し訳ない。もっと謙虚に、支えてくれる人のために頑張っていきたい」
「去年の九州からいい思いをしてきた。ここで悪い経験をするのは自分にとって大事。精神的に強いか弱いか分かれる。もう一回つくり直して地道にやりたい」
不安だらけのまま名古屋で勝ち越しを目指すよりも、力強い貴景勝の復活を誰もが待っている。

■栃ノ心
大相撲名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)前の稽古で左肩を負傷した大関栃ノ心(日野部屋)4日、愛知・春日井市の部屋宿舎で朝稽古を行った。
患部の大事を取って四股、すり足や幕内栃煌山とのぶつかり稽古などで終え、2日連続で相撲は控えた。
名古屋場所出場については「3日前の稽古でちょっと気合を入れ過ぎちゃったかな。場所が近いから左肩に無理はしないようにと思った。でも、もう大丈夫ですよ。名古屋ではまず勝ち越したいね」と支障はなく、表情は明るかった。

■玉鷲
1月の大相撲初場所で優勝した片男波部屋の関脇玉鷲関と、幕下の玉金剛さんが3日、南知多町の内海中学校を訪れ、生徒らと交流した。
河合康博校長が三月まで勤務していた知多市旭北小に玉鷲関らが訪問していた縁で、内海中にも来校することになった。
同校生徒や内海小6年生、保護者ら180人が参加。
女子児童2人との対戦では笑顔で押し出された玉金剛さんだったが、男子生徒を相手にするとひょいっと肩に乗せて土俵の外へ。
玉鷲関も男子生徒を片手だけで押し出し、力の強さを見せつけた。床山が玉鷲関の髪を手際良く結い上げる実演もあり、子どもらは興味深そうに見入っていた。
玉鷲関に勝負を挑んだ三年の大岩義典さんは「大人でも押さえ付けられるような強い力だったけれど、体は柔らかくてびっくりした」と話した。

■朝乃山
夏場所で初優勝した朝乃山は、名古屋市内のホテルで高砂部屋激励会に出席した。
今場所は上位陣と総当たりになるだけに「みんなつぶしにくると思う。連敗しても心が折れないように。(横綱との対戦は)思い切りいくだけ」と意気込んだ。
この日は犬山市の時津風部屋へ出向き、正代らとの申し合いで本格的な調整を終えた。
「足は出ているし、体も動いている」。優勝後は多忙を極めたが、状態に不安はない。

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2019.07 本場所 3日前 情報!

■鶴竜
6度目の優勝を目指す横綱鶴竜が腰を痛めていたことが3日、明らかになった。
この日は朝稽古をせず、関係者によると午前中に腰を治療するため部屋を離れたという。
鶴竜は一人横綱だった5月の夏場所で11勝4敗。
5場所ぶりの東正位で臨む名古屋場所に向けて、6月に熱田神宮で行われた奉納土俵入り後は「また新たな気持ちでいきたい」と意気込んでいた。

■白鵬
大相撲名古屋場所(7日初日、ドルフィンズアリーナ)で復活を期す横綱白鵬(宮城野部屋)が3日、本格的な稽古を打ち上げ、仕上がりに自信をみせた。
名古屋市中村区の友綱部屋へ出向き、同じく出稽古に来ていた東前頭三枚目正代に10戦全勝するなど19番で18勝1敗。
「(6月に合宿を張った)長浜でもしっかり準備してきたし、無事にやりきった感じ」と語った。
右上腕の負傷で夏場所を休場。横綱昇進後、過去4度の全休明けで優勝したのは17年九州場所だけ。
今年初場所は初日から10連勝しながら3連敗し、14日目から休場した。
43回目の優勝を狙う第一人者でも本来の動きを取り戻すのに苦労してきた。
「ふたを開けてみないと分からないが、波に乗っていければ感覚は戻ってくると思う」。言い回しは慎重ながら、その笑みには自信があふれていた。

■高安
腰に不安を抱える大関高安は2日、名古屋市西区の田子ノ浦部屋で、若手力士を相手に13番取って状態を確認した。
本人は「上向き。初日に向けて、いい状態にしていくだけ」と話す一方、時折顔をゆがめて腰に手を当てるなど本調子には遠そうだ。
6月28、29日と二所ノ関一門の連合稽古を欠席。
初優勝に向け試練の調整となっており「集中してやり切るだけ」と自らに言い聞かせるように話した。

■貴景勝
大相撲夏場所を右膝負傷で途中休場した大関貴景勝(千賀ノ浦)が3日、名古屋市内の同部屋で稽古を行い、2日連続で相撲を取った。
部屋の三段目、幕下力士を相手に計7番。「今日はいいと思う。(膝は)全く問題なかった」と話した。
カド番で迎える名古屋場所(7日初日・ドルフィンズアリーナ)へ順調な仕上がりを強調した。
この日出稽古に来ていた十両明瀬山に胸を出し、関取衆の重さや圧力を確認。
けが以来初めて相撲を取った2日から一夜明けても「(膝は)むしろいい感じ」と手応えに変わりはない。
出場については「明日何があるか分からないけど、今の段階では確実に出る」と改めて意欲。
「簡単なことを言えば、膝は万全に近い。全く心配する必要はない」と言い切った。
師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は「関取衆と稽古してないし、何とも」と慎重な姿勢を崩していない。
再休場した夏場所の苦い経験もあるだけに「万全な状態で出してあげたい」と本音も語った。
「(膝の)不安、怖さは全くない。自信もあります」と貴景勝。
取組編成会議前日となる4日の稽古後に話し合いの場を持ち、最終的な判断をする。

■栃ノ心
大相撲名古屋場所で大関に復帰する春日野部屋の栃ノ心が3日、春日井市の春日井市民病院を訪れ、入院患者らを元気づけた。
名古屋場所で市内に宿舎を置く春日野部屋の地域交流活動の一環で実現。
小児病棟を訪れ、病室を一部屋ずつ回って、入院する子どもたちと手や足の大きさを比べたり、赤ちゃんを抱き上げたりした。
抱っこされた赤ちゃんの中には、あまりの迫力に泣きだしてしまう子もいた。
小児病棟以外の入院患者や来院者らと写真撮影にも応じた栃ノ心は「名古屋場所ではみなさんに力強い相撲を見せたい」と意気込みを披露した。

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2019.07 本場所 4日前 情報!

■貴景勝
右膝負傷を抱える大相撲の大関貴景勝が2日、名古屋市の部屋宿舎で、再休場した5月の夏場所8日目以来、44日ぶりに実戦を再開した。
幕下以下力士と計5番取って全勝。
初のカド番で迎える名古屋場所に向けて「気持ち的には100%出る」と強気。
ただ、初日までに関取衆との稽古予定はなく、“ぶっつけ本番”も示唆している。
師匠・千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)、舞の海秀平氏(相撲評論家)ら慎重論も根強かった。
復活を予感させるような、貴景勝の電車道だった。
関取衆の申し合い稽古が始まる直前。部屋の三段目力士を相手に、夏場所8日目(5月19日)の碧山(春日野)戦以来44日ぶりに相撲を取った。
幕下力士との1番も含めて計5番。格下相手ではあるが、素早い攻めから全て押し出す相撲で感覚を確認した。
「順調に来ていると思う。僕の中ではすごくいい。これなら問題ないと思う」。確かな手応えを口にした。
相手の立ち合いを受け胸を出す形も、2番。
意図的に右足で土俵際を粘り、確かめた右膝の感触は「右足が後ろに残っても、そんなに怖さはなかった」。久しぶりの相撲で多少の感覚のズレはあったが、5番の中で修正した。
ぶつかり稽古を再開した6月27日、出した力は5~6割だった。
だがこの日は「5割でいったらけがするから」と、立ち合いから全力を出した。
本場所5日前。当初からの予定通りで、膝にテーピングも施さなかった。
「嫌ってくらい慎重にやって、すり足も浅く、中間、深くと3回に分けてやってきた。あと5日しかないけど、不安や怖さもない」と断言した。
ただ今後、関取衆との申し合いは行わないことも明言。
実力が近い力士と肌を合わせることなく、“ぶっつけ本番”で場所を迎える可能性も残した。
名古屋の初日まで、残り4日。負け越しで大関陥落が決まる、カド番で迎える。
出場については「まだ時間あるし明言はしないけど、気持ち的には100%出る。名古屋に来ているということは、出るつもりでやっている」と言い切った。
ただ高まる気持ちの一方で、夏場所で再出場から再休場した教訓もある。
周囲の意見も参考に、慎重に判断する。「あと4日、どこまで気持ちを高めてやれるか」。最善の準備をして、最後の答えを出す。

■朝乃山
5月の夏場所で初優勝した朝乃山は東前頭筆頭に番付を上げ、初めて上位と総当たりとなる。
初日まで1週間を切った1日。朝乃山は宮城野部屋宿舎に出向き、白鵬の胸を借りた。
巡業を除けば、大横綱と相撲を取るのは初めてだったが、臆せずにぶつかる。
いきなり鋭い踏み込みを披露し、「自分でもびっくり。体が反応してくれた」。第一人者も「おおっ」と驚くほど圧倒した。
その後、張り手をまともに受け、ふらつき倒れた。
番数は11番にとどまった中、圧力で上回る場面が目立ち、「前に攻められたのはよかった」と確かな手応えもつかんだ。
3月の春場所での不振を機に、積極的に出稽古するようになった。
7勝目を挙げてから5連敗を喫して負け越し。「弱いやつは稽古しないとダメ。強くなりたいと思った」。高砂部屋で唯一の関取。
部屋の若い衆が相手では気付きにくい課題もあるという。
6月下旬には時津風部屋宿舎にも連日通い、出稽古に来ていた関脇御嶽海らとの手合わせで得意の右四つの形を磨いた。
「厳しい場所」との覚悟を胸に横綱、大関陣を相手にしても、先場所のように恐れずに前に出られるか。
「勝ち負けにこだわらず、いかに自分の相撲を取り切れるか。自分に負けないようにいきたい」。心構えはできている。

■明生
4場所連続で勝ち越し、自己最高位の東4枚目に出世した。
立浪部屋の明生は、6月に2週間ほど堺市で行われた伊勢ケ浜部屋の合宿に参加した。
宝富士や照強らと重ねた稽古は1日に50番。「きついし、体の痛みはすごく出てくるし、気持ち悪くなってくる」と話した。
だが、言葉とは違い、表情は充実感にあふれていた。
かつて同じ一門だったことから、2011年5月の技量審査場所で初土俵を踏んでから、毎年のように足を運んだ。
しかし、昨年は夏場所千秋楽で左足を痛めた影響で参加を見送った。
けがが治り切らずに臨んだ昨年名古屋場所は新入幕で3連敗スタート。
幕尻の西16枚目で12日目に負け越しが決まり、1場所で十両に転落する状況になった。
しかし「常に攻めよう、前に出ようという考えで自分を信じようと思った。諦めない気持ちはどんな場面でも大切」。そう思い直して、千秋楽まで取った。
再入幕後4場所連続で勝ち越した先場所は、患部のテーピングを外せるまでに回復。
12日目の栃ノ心戦で左を差し勝っての寄りで給金を直し、白星を初の2桁に乗せた。
番付を東4枚目まで上げ、今年の目標に掲げる三役にまた一歩近づいたが、目先の星勘定にはとらわれていない。
「力を出せないで終わった方が嫌。思い切り、一生懸命やれればいい」。1年前に試練を味わった名古屋での、さらなる飛躍を期待する。

■友風
大相撲名古屋場所に向け、瀬戸市に宿舎を置いた尾車部屋に2日、招き猫をあしらった化粧まわし「いただきます」が贈られた。
化粧まわしには、招き猫がおにぎりを手にふすまから登場する様子が描かれている。
おむすびのししゅうや稲穂もあしらわれ、幕内の友風関が笑顔で試着した。

■炎鵬
5月の大相撲夏場所で新入幕し、人気小兵力士、炎鵬関を応援しようと、母校の金沢学院大関係者らが6月30日、県後援会を発足させた。
この日は金沢市内で新入幕祝賀会があり、約600人のファンや学校関係者らを前に、炎鵬関は「更に成長した自分を見せたい」と7日が初日の名古屋場所での健闘を誓った。
炎鵬は2日、部屋宿舎を構える愛知・豊田市で四股、すり足など基本運動で調整した。
炎鵬は先月26日に右肩を負傷して以降、相撲を取る稽古を控えてきた。
名古屋場所が迫ってきた中で、「明日からしっかりやっていこうと思う。ちょっとした相撲が取れればいい」と3日から実戦を再開する意向であることを明かした。


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2019.07 本場所 5日前 情報!

■白鵬
大相撲名古屋場所横綱白鵬は1日、宮城野部屋で出稽古に訪れた東前頭筆頭朝乃山と三番稽古を行った。
右からの張り手一発で脳振とうを誘い、稽古は11番(9勝2敗)で打ち切られた。
5月の夏場所で初優勝した元気者を撃沈。横綱の壁は高く、厚い。
虎穴に足を踏み入れた朝乃山を、手ぶらでは帰さない。
白鵬が「恐怖」という虎子を与えた。横綱が張り手一発で脳振とうを起こさせ、稽古はそこで打ち切られた。
右から張った白鵬が右四つに組んで頭を押さえて上手投げ。腰から砕けた朝乃山は立ち上がれない。若い衆に両脇を抱えられ、上がり座敷に座り込んだ。
横綱の勝負魂に2度火がついた。1番目。朝乃山に押し出され「(圧力は)思った以上」と気を引き締めた。
2番目以降は寄って投げて8連勝。10番目で一気に寄り切られ、2度目の着火。それが張り手となって表れ、朝乃山の戦意も奪った。
番付上、名古屋場所で朝乃山との初顔合わせの取組が実現する。
白鵬は平成22年春場所から初顔相手との対戦に7年4カ月をかけて28連勝である。

■貴景勝
大相撲名古屋場所を初のカド番で迎える大関貴景勝が30日、名古屋市内の部屋宿舎で調整した。
5月場所は右ヒザを負傷し途中休場。
この日はスクワットのほか、若い衆の胸をハズで押し返す動作を繰り返し、ヒザに負荷をかけて状態を確認した。
本番まで1週間前の段階になってもぶつかり稽古ができず、相撲を取る稽古も再開できていない。
不安は払拭されないままだが、貴景勝は「順調にきている。今まで(専門家が作成した)6週間のプログラムをこなしてきた。最初の週はひたすらリハビリ。2週目から良くなってきて、3週目からまわしを巻いて四股や浅いすり足をした。
今日はヒザを90度くらいまで曲げて相手の150キロの全体重を乗せてもらって、できた。あとは、ぶつかり稽古」と当初の予定通りに調整ができていると強調する。
その上で「(以前に)ケガでいつもと違う調整の仕方をした時に、いい成績を残した経験がある。この1か月の稽古量が落ちただけで別人のように弱くなることはないと思う。『今場所はいつもと違う』という怖さや不安は全くない。始まったら、もう気持ちでやるだけ」と言い切った。
その言葉からは出場への意欲が伝わってくるが、無理をして再びケガを悪化させれば致命傷にもなりかねない。
引き続き予断を許さない状況だ。一方で師匠の千賀ノ浦親方は「(調整は)自分でやりたいようにやってみて。どれぐらいできるかは本人にしか分からないから」と調整はすべて本人に任せる構え。

※新弟子検査
大相撲名古屋場所の新弟子検査が1日、名古屋市内で行われ、受検した3人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。
初日に合格者が発表される。
長谷川翼(16)=モンゴル生まれ、本籍地は千葉県、宮城野部屋=は185センチ、97キロで、日本人の父とモンゴル人の母を持つ。
横綱白鵬から母親に連絡があったことで、入門につながったそうで「小さい頃からの夢だった」と喜びを語った。
今野哉翔(16)=埼玉県出身、鳴戸部屋=は168センチ、149キロ。
久末大輝(16)=千葉県出身、九重部屋=は167センチ、77キロだった。

※追手風部屋
大相撲名古屋場所で、追手風部屋が鈴鹿市白子本町に部屋を構えて今年で10年。
力士の姿は鈴鹿の夏の風物詩として定着しており、一日の朝稽古には雨の中、多くのファンが訪れた。
七日の初日に向けた朝稽古でのぶつかり合い。
地元の白子東町公園に設けた屋根付きの土俵近くで見守っていた追手風親方が指導する。
人気の遠藤関が四股を踏みだすと、ファンの数が膨れ上がった。 地元では、近鉄白子駅近くや、公園周辺に「追手風部屋」と記したのぼり旗を立てるなどして歓迎している。

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2019.07 本場所 6日前 情報!

■白鵬
右上腕を痛めて5月の大相撲夏場所を全休した横綱・白鵬について、師匠の宮城野親方は30日、名古屋市内で取材に応じた。
そこでは、名古屋場所に出場する見通しを示した。
「だいぶ治って、体はいい状態に戻っている。動きもいい」と、現段階では2場所ぶりの出場に支障がないことを話した。
親方と白鵬らはこの日、名古屋市内で行われたファンクラブパーティーに出席した。

■高安
大相撲名古屋場所大関高安は30日、名古屋市内の田子ノ浦部屋で3日ぶりに稽古を再開した。
高安は前日29日まで3日続けて行われた二所ノ関一門の連合稽古初日に参加し、新三役の小結竜電と連続10番取ったが、2日目から急性腰痛を理由に参加しなかった。
29日は熱田神宮参拝の公式行事も欠席したことから、状態が心配されていた。
この日は相撲は取らなかったが、腰の状態を確認するような四股、すり足のほかぶつかり稽古で若い衆にも胸を出した。
2日間体を動かさず、「しっかり静養した。初日をいい状態で迎えることが最優先」と治療も継続している。
場所前、思ったような番数が消化できない懸念もあるが、「稽古をやってきた積み重ねもある。自分を信じてやっていく」と慌てる様子はない。

■竜電
大相撲の新小結、竜電が29日、名古屋市天白区の二所ノ関部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古で11番相撲を取り、琴奨菊らへの素早い攻めが光った。
3日間の連合稽古で計53番も取るなど名古屋場所を前に体を精力的に動かし「しっかり稽古できた」とうなずいた。
本場所へ向けて自らを追い込む姿を見守った、
同じ一門の荒磯親方(元横綱稀勢の里)が絶賛。「顔つきが変わっていてびっくり。自信があるからだろう。腰回りも大きくなった」と新三役となった覚悟を感じ取っていた。
股関節のけがから復帰した竜電は本場所でまずは勝ち越しを目指す。

■朝乃山
大相撲夏場所で初優勝した東前頭筆頭・朝乃山が1日、愛知県豊田市の宮城野部屋を訪れ、横綱・白鵬に胸を借りる。
名古屋場所前に“注目カード”が実現する。
30日に愛知県蟹江町の部屋で四股など基礎運動に汗を流した朝乃山は「自分はまだ弱いので、強い人の胸を借りたい」と第一人者との手合わせを希望していた。
同じ右四つで目標とする力士から得るものは多い。
右上腕二頭筋断裂で夏場所を全休した白鵬は復活へ調整順調。
この日は名古屋市内でパーティーに出席し「巡業で稽古をつけたことはあるけど(夏場所で)優勝したから、それ以上に力をつけている。稽古を楽しみたい」と若手の挑戦表明を貫禄たっぷりに受け止めた。

■炎鵬
金沢市出身の大相撲西前頭14枚目炎鵬(宮城野)が30日、金沢市で開催された石川県後援会設立記念の新入幕祝賀会に出席。
母校・金沢学院高・大の後輩ら集まった約60人の前で、名古屋場所へ向け大きな夢を披露した。
「(夏場所で)隣の富山県出身の朝乃山関が優勝されたので、自分も『いつかは』という思いがある」と話した。
炎鵬にとって初の支援組織となる石川県後援会は、母校・金沢学院大関係者が中心となり、この日の祝賀会前に設立。
新入幕の夏場所は後半で6連敗と失速して7勝8敗と負け越したが「今場所は必ず勝ち越します」と力強く宣言。
26日の稽古中には右肩を負傷したが、「けがは大丈夫。名古屋に戻って稽古して、皆さんに先場所よりも成長した自分をお見せできれば」と活躍を約束した。

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