GET紙面訂正のお知らせ

【 訂正とお詫び 】

5月場所GET7ページ「必勝予想板 すもうライフ」において、
本番付発表を「6月24日」と掲載しておりました。

正しくは、「4月30日(火)」です。

大変ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。
訂正いたしましてお詫び申し上げます。

貴景勝大関昇進!午前に伝達式!

27日、夏場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、貴景勝の大関昇進を満場一致で承認した。

大阪市内のホテルで行われた伝達式で使者2人(出羽ノ海親方、西岩親方)に伝達された。

貴景勝は口上で
大関の名に恥じぬよう、武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず相撲道に精進してまいります
と述べ、地位の重みを踏まえて決意を口にした。

使者が到着する前には、壇上で手をついて練習していた。

汗を何度もぬぐい、緊張して落ち着かない様子だった。

22歳7カ月22日での昇進は、年6場所制が定着した58年名古屋場所以降で初土俵を踏んだ力士では、史上9位の年少大関。

初土俵から所要28場所の昇進は、58年以降では幕下付け出しを除いて6位の速さとなった。

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貴景勝 平成最後の新大関!

大関昇進が27日、5月の夏場所の番付編成会議と臨時理事会で正式に決まる。

貴景勝は26日、東大阪市内の千賀ノ浦部屋で取材に応じ、理事会後の昇進伝達式に向けた心境を吐露。

口上については、かつて師匠だった元貴乃花親方(元横綱)らの過去の例を映像などで勉強していることを明かした。

最終目標はその先だとしても、一世一代の晴れ舞台であることは間違いない。

きょう“平成最後の新大関”となる貴景勝は、土俵上と同じように落ち着いた様子で心境を語った。

ありがたいこと。今のところ、そこまで緊張はない。千秋楽より実感は沸いてきている」と語った。

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2019.03 本場所 千秋楽 翌朝 情報!

■白鵬
平成最後の取組となる結びの一番で横綱鶴竜を下手投げで破り、3場所ぶり42度目の優勝を15戦全勝で飾り、自身が持つ最多記録を更新した。
白鵬はこの相撲で、右上腕部に激しい痛みを訴え、表彰式では一人で天皇賜杯を抱えることができず、介添えされる極めて異例の事態となった。
負傷の状態によっては深刻な事態に発展する可能性もある。
支度部屋へ戻った白鵬は開口一番、「(筋肉が)切れてる。駄目だね」。
すぐさま付け人に氷を持ってこさせ、患部の右腕上腕部に当てさせると、痛みにこらえきれずに何度も「アー!!」と大声を発した。

■栃ノ心
貴景勝戦で8敗目を喫して初場所に続いて負け越し、夏場所は関脇に転落することが決まった。
「俺が弱い。勝った方が強い」と沈んだ表情で話した。
夏場所で10勝すれば大関に復帰できる。
右太ももの肉離れで初場所を途中休場するなど、不安も抱える中、「しっかりと休んで」と述べ、回復に努める意向も示した。

■貴景勝
平成最後の本場所で大関の座を手に入れた。
大関栃ノ心を押し出して10勝目を挙げ、場所後の昇進が事実上、決定した。
日本相撲協会審判部は八角理事長に対し、大関昇進を諮る臨時理事会招集の要請を行い、了承された。
これまで理事会で大関昇進が見送られた例はなく、理事会が開かれる27日に「新大関貴景勝」が誕生する。
また、2場所連続2回目の技能賞も受賞した。

■逸ノ城
1敗を守って結びを待った逸ノ城。
白鵬が全勝を決めたため決定戦とはならなかったが、自己最多の白星に満足し、「今までないのでうれしい。次の場所に生かして頑張りたい」と喜んだ。
また、千秋楽まで横綱白鵬と優勝争いを続けたことが評価され、2回目となる殊勲賞を受賞した。

■碧山
この日の直接対決で勝った方が受賞という一番で、新入幕2ケタ勝利を目指した友風を突き倒しで破り12勝を挙げ、3回目の敢闘賞を受賞した。

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2019.03 本場所 千秋楽 朝 情報!

■白鵬
立ち合いが1度成立せず、2度目も呼吸がなかなか合わず、両者腰を下ろさない。
それでも白鵬は高安を見下ろすかのような冷静さだった。
「最後はちゃんと合ったでしょう」。
厳しい攻めで14連勝とした。どんな思いで42度目、そして平成最後の優勝へ向かうのか。
「それは言わないでください。今日は今日で。また明日」。
大きな時代の転換期を締めくくる舞台は整った。

■栃ノ心
負ければ大関陥落の土俵で、栃ノ心が息を吹き返した。
玉鷲の剛腕をぬって右が入ると寄った。
最後は赤鬼の形相。
右手で胸を殴るようにして押し出した。
師匠の春日野親方に「負けてもいい!思い切っていけ!」とハッパをかけられたという。
焦りばかりが先立った場所で、7勝7敗。
千秋楽は皮肉にも大関昇進を狙う貴景勝戦。
「多分、緊張すると思うけど、勝っても負けてもいいから、思い切りいく。こんな気持ちで毎日やれればいいのに」と、吹っ切れたような笑みを浮かべた。

■貴景勝
大関取りに挑む関脇貴景勝が幕内逸ノ城にはたき込みで敗れ、痛恨の黒星を喫した。
今場所の大関取りの目安は「10勝以上」。
14日目を終えて9勝5敗となり、千秋楽の一番で勝つしかなくなった。
取組後の貴景勝は「(内容は)悪くはなかったと思う。明日、集中していくだけ」と気合を入れ直した。

■逸ノ城
関取最重量226キロの逸ノ城がみせた、2歩半ほどの素早い引き足に相手はついてこられなかった。
変化を警戒した貴景勝が、もろ手突きで立ち合った。
受け止めた逸ノ城は同時に右腕を相手の頭に巻きつけ下へ、下へ。
貴景勝を押しつぶすようにはたき込んだ。
「自分の方は迷いはなかった。(はたきも)考えていた」。
1敗を守り、千秋楽まで優勝の可能性を残し、「千秋楽の一番に集中する」。

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2019.03 本場所 14日目 朝 情報!

■白鵬
優勝に“王手”をかけた。
逆転Vの望みもあった豪栄道の素早い動きにも慌てず、左を差して寄り切った。
ご当所大関の登場で館内は「豪栄道コール」一色となったが、「いい声援の中で相撲が取れた。気持ちよかった。満員御礼ですからね」と力に変えた。
今日にも、自身の史上最多を更新する42度目の優勝が決まる可能性がある。
「この13日間の相撲を取り切れれば」と、気負いはなかった。

■栃ノ心
崖っぷちに追い込まれた。
鶴竜と右四つになったが、寄り切られた。
低く頭をつけられ、後手後手に回り、相撲を取らせてもらえなかった。
一時は6勝3敗と“貯金3”だったが、2大関、2横綱に4連敗して6勝7敗、ついに黒星が先行してしまった。
14日目は先場所優勝の玉鷲、千秋楽は大関とりの貴景勝との対戦が予想されるが、残り2戦で1番も落とせない。
支度部屋では「しゃあないな…。明日に向けて気持ちを切り替えます」。
昨年名古屋場所から在位5場所、大関の座は風前のともしびだ。

■貴景勝
高安を一気に押し出して9勝を挙げた。
迷いない相撲で連敗を止めても、支度部屋ではいつも通り表情は崩さない。
「やれることをやろうと思った」と淡々としたものだ。
今場所後の昇進には内容も問われるだけに、敗れていれば印象はよくなかった。
八角理事長は「大関を相手にね。気持ちが全然違うんじゃないかな」と言い、精神的にも大きいとみる。
昇進の目安とされる2桁勝利まであと1勝としても、「欲が出ちゃうと終わり。その日の相撲を取り切って感情はそこまで」。
本人は星勘定をしないが、次の白星は大きなものを運んできそうな雰囲気がある。

■逸ノ城
1敗で白鵬を追う逸ノ城は直近5連敗中の御嶽海をはたき込みで下し1敗をキープした。
立ち合い、左で張って右でかち上げると、出足と圧力が売りの御嶽海の動きが止まった。
すかさずはたいて、1秒余りで勝負を決めた逸ノ城。
「中に入れないように。最初から決めていた」と、こともなげに振り返った。

■嘉風
嘉風の勢いが止まらない。
身長で14センチ、体重で50キロ上回る191センチ、198キロの碧山に低い姿勢からぶちかますと、相手の突き、押しにひるむことなく前進。
最後は背後にまわり込み、送り出した。
平成29年秋場所以来の、幕内自己最多に並ぶ8連勝。
3場所ぶりの2桁勝利(10勝以上)に到達だ。
「しっかり当たることを意識したが、意識しすぎると体が動かなくなる。(そのバランスが)なかなかうまくいかないのが相撲の難しいところであり、おもしろいところ」とうなずいた。
相撲人生を心から満喫している幕内最年長の37歳が、幕内自己最多連勝記録の更新に挑む。

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2019.03 本場所 13日目 朝 情報!

■白鵬
相四つの栃ノ心を破り、全勝で単独トップを守った。
技術に加え、力自慢の相手を力でも上回った。
「相四つだからあれしかなかった。途中で上手を切った。そういうタイミングの差が上回った感じ」と、勝因を分析した。

■高安
横綱相手に攻め続けて白星をもぎとった。
高安はまわしにこだわらず前へ前へ。
たまらず回り込んだ鶴竜に対し、左上手をつかむと、相手を振り回し、最後は豪快な上手投げ。
「思い切って振りかぶって投げた。中途半端にならなくて良かった」。
2敗対決を制し優勝争いに踏みとどまった。

■豪栄道
貴景勝をはたき込んで10勝目を挙げた。
1月の初場所でも千秋楽で破り、昇進を預かる審判部の判断に強い影響を与えた。
「先手、先手で速く攻めようと…」。
立ち合いの鋭い踏み込みで相手の勢いを打ち消し、さらに圧力をかけた。
強豪埼玉栄高相撲部の先輩、後輩だが「まだまだ負けられない」。
残り3日。
白鵬を2差で追う終盤戦。
「(星勘定を)考えてもしようがない。勝っていくだけ」と前をみる。

■逸ノ城
立ち合ってすぐに左上手を引き、朝乃山の頭を押さえつけるような上手投げで土俵へ転がした。
4連勝で11勝目。
1差で白鵬を追いかける。
優勝争いに絡む逸ノ城は「あまり考えないようにしている」。
三賞候補にも挙がってきそうだが、「そういうことは場所が終わってから」と無心で臨む。

■琴奨菊、碧山
実力者の平幕2人が2敗をキープし、優勝圏内で踏ん張っている。
35歳の琴奨菊は千代大龍を突き落とし「流れがいい。その前の準備もしっかりできた」と満足げ。
優勝経験を持つ元大関は「余力はあるけど出していない。今まではそれを出して負けてしまっている」と絶妙な感覚を、好調の要因に挙げた。
32歳で元関脇の碧山は冷静さが光った。
竜電を起こしてから、鮮やかに引き落とし「うれしいが、まだ3日間あるので集中して自分の相撲を取る」と気を引き締めた。

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2019.03 本場所 12日目 朝 情報!

■白鵬
気合の入った相撲で横綱の意地を見せ11連勝。
貴景勝に当たり負けしないように、立ち合い右からかち上げ、突っ張り合いで左右の張り手を交えて応戦した。
どこかでつかまえたい白鵬に対し、貴景勝はつかまえられたくないから当然激しい展開になる。
貴景勝の体が起きた一瞬の隙を白鵬が見逃さなかったのはさすがで、右を差し左上手を引いた。
これで勝負あった。

■鶴竜
薄氷の勝利で連敗を免れた。
玉鷲をいなしたところ、自らも体勢を崩してしまい物言いに。
結局、相手の手が先についており、軍配通りで命拾いし、「いい相撲ではないが、体がしっかり動いていた」と淡々と振り返った。
単独トップの白鵬に何とか2差で食らいつき、残り4日に逆転の望みをかける。
「変な迷いがないように、自分の相撲に集中したい」と静かに闘志を燃やした。

■貴景勝
3敗と後退したが、大関という目標に向かっては12日目の豪栄道戦が非常に大事になった。
先場所の千秋楽のように豪栄道に一方的に敗れると、ガタガタと崩れかねない。
今場所の豪栄道は負けた相撲以外は引かずに最高の相撲を取っている。
貴景勝にとっては大きな関門だ。

■逸ノ城
碧山をはたき込み、10勝目を挙げた。
立ち合い。逸ノ城が2歩前へ。
相手の陣地へ踏み込んだ。
碧山の突っ張りを下からあてがいながら圧力をかける。
まわしを狙うことなく押し込み、はたき込んだ。
3連勝で当面の目標の2桁白星に達し「明日の一番にしっかり集中したい」。
ただ一人、1差で白鵬を追う展開にも「(優勝争いは)意識しない」と、淡々とした表情を崩さない。

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2019.03 本場所 11日目 昼 情報!

■白鵬
玉鷲を破って単独トップを堅持した。
左下手を取って寄って出たところを、左腕を小手に振られて体勢を大きく崩した。
体を右に一回転させて窮地をしのぎ、再び正対して突き落とした。
「反応がよかったね」。
9日目の御嶽海に続き、1月の初場所で敗れた2人に雪辱を果たした。
11日目も初場所で敗れた貴景勝と対戦するが、「この10日間のような相撲を取れれば」と受けて立つ。

■貴景勝
角界にいよいよ新ヒーロー誕生か。
10日目、関脇貴景勝が横綱鶴竜を引き落としで撃破。
過去3戦全敗の横綱を倒して大関昇進へ向けて大きく前進した。
取組後は「自分の相撲を取ろうと思った。精神的に負けないように。初対戦のつもりで胸を借りるつもりでいった」と会心の相撲を振り返った。
審判部は今場所の大関取りのノルマとして「10勝以上」を課している。
10日目を終えて8勝2敗。
残り5日間で合口の良い大関栃ノ心、幕内逸ノ城との取組を残しているだけに、大関昇進が現実味を帯びてきた。

■逸ノ城
大関高安を突き落とし、1敗を守った。
けんか四つの立ち合いは、逸ノ城が得意の右四つに組み勝った。
まわしには手が届かなかったが、大関が寄ってきたところを下がりながら左から突き落とし、「ああなったら中途半端では意味がない。思い切ってやった」。
11日目は1敗同士の碧山と直接対決。
「とりあえず2桁(10勝)に」と目の前の目標に集中する。

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