初場所 中日 情報!

貴景勝

大相撲初場所は中日8日目、三役以上ではただ一人1敗の大関 貴景勝は平幕の隠岐の海と対戦します。
初場所は横綱不在の中、7日目を終えて大関 貴景勝と平幕4人の合わせて5人が1敗で並んでいます。v 中日8日目の19日、貴景勝は前頭4枚目の隠岐の海と対戦します。
過去の対戦成績は貴景勝の5勝1敗です。
貴景勝は四つ相撲の隠岐の海に対して、立ち合いから持ち味の突き押しを徹底し、距離を取って攻めることができれば優位は動きません。

 

豪栄道

豪栄道が正代に土をつけた。
押し込まれたが、素早く俵伝いに回り込み、右からの突き落としで形勢逆転。
たたみかけて送り倒し、「相手は圧力があった。危なかった」と、やや紅潮した顔で振り返った。
大関カド番。
連勝で3勝目を挙げ、立て直してきている中、「動きはまだまだ。これから一番一番、集中していきたい」と言葉に力を込めた。

 

高安

高安が4日ぶりの白星でようやく3勝目。
土俵の中央で動きが止まった後、右から張って妙義龍を誘い出し、相手の首投げにも動じずに押し出した。
1場所での大関返り咲きには2桁白星が条件。
苦しい戦いが続く中、「あしたも頑張る」と短い言葉で質問に応じ、集中力を高めていた。

 

遠藤

今場所好調の遠藤(追手風)が玉鷲(片男波)を破って1敗を守った。
立ち合い、当たってから相手の腕をたぐって相手を土俵の外まで転がした。
決まり手はとったりだった。
8日目は炎鵬(宮城野)と対戦する。
玉鷲は小結大栄翔(追手風)と顔を合わせる。
遠藤はすでに関脇以上の番付の力士との対戦を終えており、どこまで星を伸ばすか注目される。

 

隠岐の海

初顔の炎鵬を寄り倒す。
「昔から背が高く、ずっと小さい人とやってきて慣れているが、立ち合いは変化される怖さがあった」

 

正代

初日からの連勝が、18日「6」で止まった前頭4枚目の正代は、2敗の新関脇 朝乃山と対戦します。
対戦成績は2勝2敗の五分で、先場所は正代が朝乃山に得意の左上手を与えず勝っています。
2人は右の相四つで、朝乃山が左上手を取れば優位、正代は上手を取らせない展開に持ち込みたいところで両者の立ち合いの踏み込みが勝負の鍵を握ります。

 

炎鵬

8日目は同じ石川県出身で、高校の先輩に当たる遠藤と初対戦。
「胸を借りるつもりでやります」と気合十分。

 

栃ノ心

栃ノ心は、低く立った宝富士の狙いを見透かすように右に変化。
あっけなく3勝目を手に入れた。
それでも表情がさえないのは、「先場所、骨が折れた相手だった」から。
昨年九州場所の対戦では、四つ身になって強引に引きつけたのが災いし、右肋軟骨を骨折。
休場に追い込まれた。
「それが頭にあって体が勝手に動いた」と注文相撲の理由を説明した。

 

豊山

大相撲初場所(両国国技館)7日目の18日、西前頭9枚目の豊山(新潟市北区出身)は千代大龍に突き倒され、2敗目を喫した。
豊山は攻め込みながら勝ちきれず、突き倒されて2敗目を喫した。
真っ向から当たり「立ち合いは負けてなかった」。
引きに乗じて前に出たが、誤算だったのは土俵際。体が離れ、向き直ったタイミングで千代大龍の左かち上げをもろに食らい、あおむけにされた。
「事故ですよ」との表現がぴったりだ。
後手に回って敗れたわけではなく「自分から攻めて負けるならしょうがない。逃げて吹っ飛ばされるより、明日につながる」と表情に暗さはない。
今場所は踏み込みの良さを実感しており、8日目へ向け「折り返しだから、しっかり気持ちをつくりたい」と気合を入れ直した。

 

徳勝龍

好内容で6勝目を挙げて「前に出られている」と手応え。
近大時代の恩師、伊東監督が急死し、「相撲で恩返しするしかない。見ていてくれると思う」。

 

元林

幕下元林(鳴戸)が琴太豪(佐渡ケ嶽)に寄り倒され、プロ初黒星を喫し、3勝1敗。
序ノ口からの連勝は歴代3位の24でストップした。
「全然ダメです。自分の相撲が取れなかった。切り替えてやっていく」と反省した。
この日の朝、近大の恩師、伊東勝人監督が急死したことを聞いた。
「きょうの朝知りました。(思い出は)全日本選手権の団体戦です」と悲痛な表情だった。

 

伊東勝人監督

近大相撲部の伊東勝人監督が急死したことが18日、分かった。
55歳だった。
関係者によれば17日夜、都内で食事後、体調不良を訴え、宿泊先に戻った。
就寝後に大学関係者が異変に気付き、病院に搬送されたが、そのまま息を引き取った。
伊東監督は91年、アマチュア横綱に輝くなど現役としても実績。
近大監督として幕内の関脇朝乃山(高砂)、宝富士(伊勢ケ浜)、志摩ノ海(木瀬)、徳勝龍(木瀬)、十両の朝玉勢(高砂)らを輩出した。
昨年は近大4年の谷岡倖志郎がアマチュア横綱を獲得し、監督も会場で喜んでいた。
青森県出身で五所川原工高-近大と伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の直系の後輩。
同親方は「大阪に行ったときはいつでも会う。連絡して行く日を決めようとしていたところ。高校、大学の後輩で実家も近い。くにもん(同郷)だから。プロに入るか入らないか、うちの部屋に入らないかという話はした。思いはいっぱいありすぎて、まだボーっとしている。朝、聞いたばかりだから」と、信じられない様子で話した。

 

大相撲初場所(東京両国国技館)
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