2019.05 本場所 9日目 朝 情報!

■貴景勝
9日目の20日、日本相撲協会に再び休場を届け出た。
4日目の御嶽海戦で右膝を負傷。
再出場した8日目には碧山に敗れ、3勝3敗2休となっていた。

■栃ノ心
返り咲きを期す関脇栃ノ心に土がついた。
相撲巧者の遠藤に右側に入られ、上手出し投げを食い、前に落ちた。
「立ち合いは悪くなかったけど(中に)入られると(遠藤は)うまいね」。
大関昇進を決めた昨年夏場所以来の中日勝ち越しを逃した。
返り咲きには残り7日で3勝が条件となった。
独り言のように反省が口をつく。
「(左でまわしを)取りにいったらダメなんだよな、絶対(右に)入られる。いつも思ってるんだけどな…失敗した、くっそ~!」。
風呂場で1度おさまった怒りがぶり返してきたのか、最後に声をあらげた。

■朝乃山
公私ともに引き出しが増えて白星をつかみ、1敗を守って優勝争いのトップに並んだ。
けんか四つの宝富士との差し手争いにこだわらず、突き、押しへと相撲の幅を広げて快勝。
私生活では前日7日目の打ち出し後、ニトリ押上駅前店で新しい引き出しを衝動買い。
「明るい色で気に入ってる」と、精神面に好影響をもたらしている。
「自然体で臨めているのが好調の要因かも」と、余裕も出始めた。