2019.05 本場所 6日目 朝 情報!

■鶴竜
小結碧山を寄り切りで下し、5連勝とした。。
横綱白鵬に続き、新大関の貴景勝まで土俵からいなくなった。
看板力士が相次いで休場する中、存在感を高めているのが一人横綱の鶴竜だ。
ここまで引く相撲は見られず、大関以上ではただ一人5連勝。
「体がしっかり反応している。良かった」と涼しげに言った。

■栃ノ心
両足を俵にかけて抵抗する北勝富士を、力強く土俵の外へと運んだ。
踏み込みが鋭かったから、相手の突き押しにもひるまず、左で前まわしを引くのが速い。
右をこじ入れて得意の形に持ち込み、「こういう相撲を取れるのは久しぶり」。
今場所の状態の良さを確信したようだった。

■朝乃山
平幕で唯一の5連勝発進を果たした。
過去1勝5敗と苦手にしている東前頭10枚目輝を、右四つで寄って追い詰め、最後はすくい投げ。
終盤の5連敗で勝ち越しを逃した先場所の失敗を生かし、今場所は禁酒などで体調管理を意識。
三役候補として期待された大器がいよいよ本領発揮だ。

■炎鵬
5日目、4勝1敗で序盤戦を乗り切った。
関取最軽量99キロの小兵は土俵上を軽快に動き回り、館内を連日沸かせている。
「イメージ通り、自分の動きができている。充実感は(これまでの)倍くらいある」と満足そうだった。