貴景勝大関昇進!午前に伝達式!

27日、夏場所の番付編成会議と臨時理事会を開き、貴景勝の大関昇進を満場一致で承認した。

大阪市内のホテルで行われた伝達式で使者2人(出羽ノ海親方、西岩親方)に伝達された。

貴景勝は口上で
大関の名に恥じぬよう、武士道精神を重んじ、感謝の気持ちと思いやりを忘れず相撲道に精進してまいります
と述べ、地位の重みを踏まえて決意を口にした。

使者が到着する前には、壇上で手をついて練習していた。

汗を何度もぬぐい、緊張して落ち着かない様子だった。

22歳7カ月22日での昇進は、年6場所制が定着した58年名古屋場所以降で初土俵を踏んだ力士では、史上9位の年少大関。

初土俵から所要28場所の昇進は、58年以降では幕下付け出しを除いて6位の速さとなった。