2019.01 本場所 2日前 情報!

■稀勢の里
10日、進退のかかる初場所の出場を決めた。
昨年11月の九州場所では横綱として87年ぶりとなる初日から4連敗を喫し、横綱審議委員会に「激励」を決議された。
徳俵に足がかかった危機的状況は変わらないが、「非常に順調。あとは場所に臨むだけ」と本人は自信ありげ。

■高安
8日に風邪をひいて静養している大相撲の大関高安について、師匠の田子ノ浦親方は10日、インフルエンザを発症していると明らかにした。
9日の検査で判明したが快方に向かい、初場所には出場するという。
高安は9日の二所ノ関一門による連合稽古に続き、10日も稽古を休んだ。
田子ノ浦親方は「治療して熱が下がってきたし、体調は良くなっている。場所には間に合う」と説明。
初日までに稽古を再開できるかは未定とした。

■栃ノ心
右太ももに故障を抱える大相撲の大関栃ノ心が10日、東京都墨田区の春日野部屋で朝稽古を行い、初場所について「師匠(の春日野親方)と話した。出ます。大丈夫です」と出場を明言した。
この日は右膝にサポーターを着けて土俵へ入った。
若手に胸を出しながら、自身も重心を落としたり、脇を締めたりといった動作を確認。
引き続き、超音波治療などを施しており「良くなった」と回復をアピールした。

■貴景勝
関取りに挑む貴景勝は9日、東京・江東区の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古で稀勢の里に完敗。
昨年11月の九州場所初日に土をつけた相手に歯が立たず「話にならない。横綱が相手だから勝てないのは当たり前。自分のできることをやった。いい経験になったと思う」と脱帽した。
この日は横綱以外にも、申し合いで幕内逸ノ城、幕内阿武咲らと7番取って3勝4敗。
「(全体的に)悪くはなかったと思います。(初日までに)3、4日あるので、いい形に持っていければ」と本番へ向けて意気込んだ。