2019.01 本場所 4日前 情報!

■稀勢の里
8日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で基礎運動などで汗を流し、相撲は取らなかった。
「非常にいい稽古が毎日できている」。
2日続けて関取衆と相撲を取った次の日は、基礎運動に充てるサイクルをキープ。
稽古後は東京・明治神宮で初場所前恒例の参拝、奉納土俵入りを披露した。

■白鵬
8日、東京・江東区の伊勢ケ浜部屋で行われた伊勢ケ浜一門の連合稽古に参加した。
四股、すり足などでじっくり体を温めると、幕内・宝富士、十両の照強(いずれも伊勢ケ浜)、旭大星、旭秀鵬(いずれも友綱)と13番取って貫禄の全勝。
得意の右四つ以外にも、宝富士とは相手得意の左四つになってから、巻きかえてのもろ差しを見せるなど「いい稽古ができたよ」と充実した表情だった。
稽古後、大相撲初場所前恒例の明治神宮奉納土俵入りに参加。

■鶴竜
8日、大相撲初場所前恒例の明治神宮奉納土俵入りに参加。
昨年の九州場所を右足首の負傷で全休した鶴竜は、時津風部屋への出稽古を行うなど順調に調整している。
表情も明るく、「今年最初の場所なのでいいスタートを切りたい」と意欲十分。
足首の状態については「完全に良くなってはいないけど、ケアなどできることをしている」と語った。

■栃ノ心
5日に右太腿を痛めて以降、相撲を取る稽古は自重しており、この日も四股が中心。
連日、超音波などで患部を治療し「最初は落ち込んだけど、落ち込んでも治らない。良くはなってきている。出るつもりでいる」と、出場には前向きだった。
その一方で「様子を見て、師匠(春日野親方)と相談する」と、最終的な結論は持ち越した。

■碧山
8日、初場所に向けて都内の所属部屋で朝稽古し、好調をアピールした。
同部屋の平幕・栃煌山、出稽古した小結・御嶽海と計19番相撲をとり、18勝1敗と圧倒。
御嶽海には9勝で負けなしだった。
前日(7日)行われた横綱審議委員会(横審)でも13連勝しており、ここまでの調整は万全。
「このままで場所に入りたいですね」と、初日が待ち切れない様子だった。