2018.09 本場所 中日 朝 情報!

■白鵬
横綱800勝へ土つかずで王手をかけた。
遠藤を自身3度目、2016年名古屋場所13日目の豪栄道戦以来となる腰砕けで難なく撃破。
支度部屋で人さし指を立てて「あと1勝。ここまで長いような早いような感じ」と悦に入った。

■稀勢の里
横綱相撲には、ほど遠かったかもしれない。
それでも、稀勢の里が踏ん張った。
何度も千代の国に突き起こされては、いなされて揺さぶられた。
上手投げは右足1本で我慢した。
最後は、左下手で引いたまわしを離して体ごと寄り切り、遅れて出た相手の投げで土俵上にあおむけ。
6勝目をもぎ取り、何とか1敗を死守した。
「まあ、しっかりやることをやった」

■御嶽海
7日目、6日目に連勝が5で止まった御嶽海は、貴景勝の強烈な左右の張り手を食らったが「ひるんだら駄目。やり返しては駄目」と冷静だった。
前に出ていったところで、いなしから体を入れ替えられても、土俵際でのけ反りながら残す。
さらに相手の突進を右に動いてかわすと、突き落としで逆転。大関昇進を狙う場所で連敗はせず「稽古の成果が出た。下半身には自信がある」と胸を張った。

■北勝富士
平幕唯一の7連勝を飾った。
本来は押し相撲の力士。
しかし、この日は四つ相撲が得意な佐田の海のお株を奪った。
相手の上手を切って右を差し、体を密着させての寄り切り。
うまさが光る内容に「センスです」とニンマリ。
反応の良さにも「日頃の行いがいいから」とおどけた。
名古屋場所で焼き肉で牛肉を食べた翌日に敗れたため、今場所は我慢。
場所後の焼き肉もモチベーションにする。


7日目、テニス全米オープンのシングルスで日本人初優勝を果たした大坂なおみが観戦。
午後4時20分頃にメガネ姿で現れて興味深そうに会場を見回し、土俵を撮影すると早速インスタグラムに投稿。
午後5時5分に審判交代で取組が中断された時には、付近の観客がほぼ総立ちでカメラを向け「なおみ~」と叫ぶ男性もいた。