2018.09 本場所 初日朝 情報!

■稀勢の里
8日、東京・両国国技館で行われた土俵祭りに4場所ぶりに出席。
進退を懸けて臨む今場所でまずは東前頭筆頭の勢を下し、9場所ぶりの白星発進で勢いに乗る。
会場を後にする際には、一般公開で集まった観客から「信じてるぞ! 稀勢の里!」「稀勢関、頑張って!」などの声援が飛んだ。
「いよいよ始まるという感じ。特に気負いもなく、いい状態で稽古ができた。1日一番しっかり集中してやりたい」。
いつも通り、淡々と話した。

■御嶽海
土俵祭り終了後、自身初の優勝額贈呈式に出席。
国技館の天井四方に飾られる巨大な優勝額を前に「ニヤニヤしました」と、あらためて名古屋場所での初優勝を実感した。
その名古屋場所では13勝、前の夏場所では9勝を挙げたため、今場所で11勝以上を挙げれば大関とりの条件となる三役で3場所33勝以上を達成する。
気合が入る場所になるのは間違いないが、自信を問われると「ないです」とおどけてみせて「(目標は)勝ち越しでいいんじゃない。8番も10番も一緒」と御嶽海節をさく裂させた。
大関とりへ数字の達成も必要だが、重要になる横綱からの白星については「倒さないといけない」と言葉に力を込めた。