2018.09 本場所 2日前 情報!

■鶴竜
6度目の優勝を狙う横綱鶴竜は6日、東京都墨田区の時津風部屋に出稽古に赴き、平幕豊山らと12番取り、全勝だった。
「ちょっと疲れが残っている。もうちょっと元気になって(場所に)入りたい」と言いつつ、動きは軽快だった。
7月の名古屋場所で休場の要因となった右肘のけがは万全ではなく、1月の初場所で負傷した右手の指も痛みは消えていないという。
「うまく(けがと)付き合っていくしかない。常にケアをしながら悪化させないように、負担がかからない相撲を取りたい」と語った。

■稀勢の里
秋場所に出場することになった。
師匠の田子ノ浦親方が6日、明らかにした。
ここまで、年6場所制になった1958年以降の横綱でワースト1位の8場所連続で休場中。
秋場所は進退をかけた土俵となる。
稀勢の里はこの日、阿武松部屋に出稽古し、若手の阿武咲相手に10勝4敗だった。
その後、師匠と電話で相談して出場を決めたという。
師匠は「前向きに気持ちは固まっている。本人もやらなきゃいけないと思っている」と話した。

■高安
6日、兄弟子の横綱・稀勢の里(ともに田子ノ浦部屋)が秋場所(9日初日、両国国技館)に出場する意向を示したことに、「本場所で自分も前向きにいけると思う」と気持ちを高ぶらせた。
この日、東京都墨田区の時津風部屋に出稽古した。
平幕の正代相手には立ち合いで上体を起こし、喉輪から攻撃の手を緩めずそのまま仕留めるなど7勝2敗としたが、関脇・逸ノ城には苦戦。まわしを取られると足が動かず200キロを超える相手に馬力負けする姿が目立った。
6番で1勝5敗だった。
現在も腰などに不安を抱えている。
ベテランの域に入りつつある28歳は「しっかり工夫して、これからは頭使って相撲を取りたい。これまでは体力だけでやってきたけれど」とケガを向き合いながら新たなスタイルを確立させる考えを示した。


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