2018.07 本場所 中日 朝 情報!

■高安
19年ぶりに3横綱全員を欠き、新大関の栃ノ心まで休んだ土俵で、高安が連敗を免れて白星を手にした。
反省を生かして2敗を守り、「きょうはよかった」と一息ついた。

■御嶽海
初日から7連勝。
相手得意の左四つとなり、右上手を引いたのは「たまたま」としつつ、「前に出ることには変わりないので」。
迷いない攻めで元大関を寄り切った。
内容も伴う白星を重ねて単独トップを走っている。
名古屋の暑さにも負けず、「しっかり体が動いてくれている」と好調ぶりを実感。
ますますファンの注目を浴びそうで、意気揚々と引き揚げた。

■遠藤
旭大星を一蹴して1敗を守った。
低い姿勢で攻め込み、相手の土俵際での突き落としにも構わずに押し出した。
初顔を問題にせず、「しっかり集中して取れていると思います」と振り返った。
上位陣に休場が相次ぐ中、優勝争いでは御嶽海を1差で追う状況だが、「特に」と意識はしていない。
後半戦に向けても「変わらない」と話し、平常心を貫いた。

■千代大龍
日体大の先輩、妙義龍との1敗対決を制した。
立ち合いで相手が少し右へ動いても冷静。
よく見て突いてから右を差し、左も巻き替えて両まわしを引いて寄った。
「相手が動いたのが分かった。何も考えずにすぐに出られたのが良かった」と振り返った。