2018.07 本場所 6日目 朝 情報!

■鶴竜
6日目の13日、日本相撲協会に休場を届け出た。
5日目に阿炎に敗れ、2日連続で金星を配給して3勝2敗だった。
6日目の対戦相手、千代の国は不戦勝。
今場所は白鵬と稀勢の里に続いて3横綱全員が休場となった。
3横綱全員の休場は若乃花(3代目)、貴乃花、曙の1999年春場所以来、19年ぶり。

■栃ノ心
快調に5連勝。
「気持ちいい」と喜びに浸った。
立ち合いから得意の形に持ち込めなくても、焦りは全く見られない。
最初は左上手が届かなかった展開を「ちょっと(上体が)高かった。右は取れたけど、左が全然」と話す。
それでも怪力を生かして振り回すような右下手投げで元大関の琴奨菊を揺さぶり、最後は左上手を引く盤石の体勢で寄り切った。

■御嶽海
7連勝した今年初場所以来2度目の5連勝発進。
立ち合いで松鳳山が繰り出した張り手にも動じず、続く突き押しも上へはじくように前進して最後は押し出した。
一方的な内容に「良かったよね。体が相手のいる方に流れた。相手を前に置いておかないと何が起きるか分からない」と納得顔。

■阿炎
付け人時代の恩人から感謝の白星を挙げた。
結びで横綱・鶴竜を突き出し、先場所の白鵬戦に続いて2度目の金星を獲得。
支度部屋に引き揚げる際には感激の涙を流した。