2018.05 本場所 初日朝情報!

■鶴竜
初の2場所連続優勝のかかる鶴竜が12日、優勝額贈呈式に出席した。
「あらためて実感がわきます。身が引き締まる思い。毎回ここ(贈呈式)に立つようにという気持ちになる」。
過去3度の優勝翌場所はいずれも10勝に届かなかった。
昨年九州場所で痛めた右手薬指には「ケアしながらやっていくしかない」と不安が残るが「状態的にはよく来ている。場所で流れをつかみたい」と話した。

■白鵬
2場所連続休場から復活を目指す白鵬が、7場所連続休場の稀勢の里の分まで横綱の責任を背負い土俵に上がる。
12日の土俵祭り後、稀勢の里休場について「その分、頑張りたいなと思う。託されたというのかな」としみじみ。
「ケガというのは目に見えないもの。横綱というのは休める地位。完全に治してからね」とエールを送り、3場所ぶりの優勝へ「千秋楽までやり切るだけ」と気合を入れた。

■栃ノ心
大関とりのかかる関脇栃ノ心は12日、同所で土俵祭り、初優勝を飾った初場所の優勝額贈呈式に出席した。
優勝額は国技館の天井四方に飾られる。
13年初場所以降の優勝力士による32枚の中の1枚だけに「夢でした」と大感激。
もう1人の自分の前で大関とりの条件になりそうな10勝以上、そして2度目の優勝を狙う。

■遠藤
新三役の小結遠藤が12日、三役以上の力士だけが出席する土俵祭りに初めて参加した。
休場の稀勢の里、高安を除く7人の末席に加わり、神妙な面持ちで、土俵を清める神事を見守った。
「気が引き締まります。いいもんですね」。
初日は鶴竜を相手にいきなり結びの一番で相撲をとる。
「頑張ります」と短い言葉に力を込めた。


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