2018.05 本場所 1日前情報!

■白鵬
10日は友綱部屋で、夏場所前最後となる出稽古を行い、先月9日に76歳で死去した父ジジド・ムンフバト氏に思いをはせた。
「千秋楽は四十九日ですから、その日にいい報告ができたらいいですね」。
この日は魁聖や新入幕の旭大星らを相手に13番。
2場所連続休場中の横綱は、勢いのある力士を圧倒して相撲勘を戻した様子。
だが、その一方で、「状態はちょっとオーバーワーク。稽古しすぎたところがあるかも」と疲労感を口にした。
「幕内1000勝を目指して、優勝も目指したい」と自らに言い聞かせるように話した。

■御嶽海
10日、夏場所に向け、4日から行われた同じ一門の春日野部屋との連合稽古を終えた。
大関昇進が懸かる関脇栃ノ心ら幕内3人と胸を合わせ、一日十数番をほぼ連日取り続けた。
2場所ぶりの勝ち越しを目指し、「体も引き締まり、仕上がりは良い」と語った。


元幕内で西幕下23枚目の大岩戸が11日、日本相撲協会に引退届を提出した。
同日、両国国技館で会見し、「やり切ったという、スッキリした気持ち。あちこちケガをして年とともに治りにくくなった。終わるタイミングかなと思いました」と晴れやか。
今後は神奈川県内で会社員として働くという。
師匠の八角親方は「培ったものを生かしてくれたら」とねぎらった。