2018.03 12日目 朝情報!

■鶴竜
逸ノ城を寄り切って11連勝。
関取最重量の215キロを誇る逸ノ城に押し込まれ、相手得意の右四つを許して館内がざわめいたが「むしろ、そこでもっと良い体勢になれた」。
相手が力任せに寄って棒立ちになった瞬間に、左上手を切って形勢逆転。
右で前まわしを引き、力強く寄り切って全勝を守った。

■高安
強烈な立ち合いで栃ノ心を下し、三日目から9連勝で、優勝争いに踏みとどまった。
立ち合いから持ち味である強烈なかち上げを見せると、そのままの勢いで一気に土俵際まで詰め寄った。
踏みとどまったかに見えた栃ノ心だったが、かかとが土俵の外に出ていた。

■魁聖
貴景勝の休場により、不戦勝で10勝目を挙げた。
幕内での2桁勝利は2016年春場所以来2年ぶり。
10日目の逸ノ城戦で疲労が蓄積したようで「いい休みになった。パワーを使って筋肉痛」と冗談交じりに笑顔を見せた。


貴景勝が11日目の21日、「右足部挫傷で疼痛(とうつう)著明であり、約6週間の安静を要する見込み」との新たな診断書を日本相撲協会に提出して休場した。
当初は「右足内側打撲傷で3週間の安静、休養が必要」の内容だった。