2018.03 本場所初日朝情報!

■鶴竜
初日前日に行われる土俵祭りが10日、会場となるエディオンアリーナ大阪で行われた。
3横綱でただ1人、初日から出場する鶴竜は土俵祭り後、悲壮な覚悟を口にした。
右手薬指など指3本に痛みを抱えるが「(まわしを)取れなくても相撲は取れる。休みたくない、精いっぱいチャレンジしようという強い気持ちで」と出場を決断した理由を明かした。
「ダメかもしれないけど」と悪化すれば途中休場も頭をかすめるが「土俵入りを楽しみにしている人もいる」と重責を胸に立つ。

■栃ノ心
闘志を抑えられずにいる。
春場所初日を翌日に控えて土俵祭りに出席。
「いつも通りです」と平常心を強調しながらも、「(優勝して)本当に頑張らないといけない」と表情を引き締めた。

■竜電
山梨県勢47年ぶりの快挙に挑む。
今場所で8勝を挙げれば、通算300勝の大台に乗るとともに、県出身力士としては1971年九州場所の元関脇・富士桜以来の、新入幕から2場所連続勝ち越しとなる。
快挙がかかる竜電は10日、東大阪市内の宿舎で稽古に励んだ。
「いい成績を残して、もっと(上位に)上がれれば」と活躍を誓った。