2018.03 本場所 2日前情報!10:00更新

■鶴竜
右手薬指などを痛めて休場が懸念されていたが、春場所の出場を決断した。
8日、時津風部屋に出稽古した際は「まわしを取っても、そこからぐっと入る一握りが、いまいち」と不安を口にしていたが、その後に協会関係者が出場を明かした。

■白鵬
春場所を休場することになった。
取組編成会議が開かれた9日、休場を届け出た。
両足親指のけがで調整が遅れていた。
休場は途中から休んだ1月の初場所に続いて通算8度目で、2場所連続は初めて。

■稀勢の里
8日、春場所の休場を決めた。
大阪市港区の部屋宿舎での朝稽古に姿を見せず、師匠の田子ノ浦親方が「まだ左胸が完治していない。かばっているから、いろんなところに(悪影響が)くる。治療を優先したい」と説明した。
6場所連続休場となる。
「ちゃんとした形で、土俵に上がりたい」。
休場を決断した稀勢の里が、師匠にこう漏らした。

■高安
春場所で初優勝を狙う。
先月28日に28歳の誕生日を迎えて「一番力が出る時期。大関らしい、豪快な相撲を取りたい」と意気込む。
8日は部屋で稽古し、急ピッチで調整を続けている。
7日には時津風部屋へ出稽古に行き、正代や豊山に激しい当たりを見せて「前に出る相撲が取れた」と手応えを口にする。

▼阿武咲
3月1日頃、春場所を全休することが決まったと、報道されておりました。
>右膝の負傷により春場所を全休することが決まった。
>師匠の阿武松親方が明らかにした。
>阿武咲は小結2場所目だった先場所で右膝の後十字靱帯を損傷し、10日目から休場。
>師匠によると回復は5割程度で、春場所前の稽古では相撲を取っていなかった。
>5月の夏場所では一転して十両転落の危機となる。
>阿武松親方は「出場しようと思えば出場できるが、将来を考えて大事を取った」とコメントした。


9日、大阪市内で理事会を開催する。
2月に道交法違反(無免許運転)の罪で略式起訴されたエジプト出身の幕下大砂嵐の処分を協議。
解雇を含めた厳罰になる可能性があるとみられる。


元横綱日馬富士関による傷害事件の被害者で、西十両12枚目の貴ノ岩が春場所に出場することが9日、決まった。
師匠の貴乃花親方が明らかにした。
昨年9月の秋場所以来3場所ぶりの復帰となる。