6日目 朝情報!

■稀勢の里
6日目の19日から休場することが決まった。
師匠の田子ノ浦親方が同日、明らかにした。
3日連続で金星を与え、5日目まで1勝4敗と不振だった。
田子ノ浦親方によると、5日目の嘉風戦で、かつて痛めた左胸を負傷したという。
親方は「まずはけがを治して、一日も早く土俵に立てる体、状況をつくらないといけない。自信もつけ、心も鍛え直さないと」と述べた。

■御嶽海
無敗をキープした。
玉鷲との激しい押し合いも、タイミングよく両ハズを入れて押し出した。
初日からの連勝を自己最長の5に伸ばしたが、「しっかり前に出ることができた。自分の相撲ですね。一日一番、自分の相撲を取る。それだけです」と飄々(ひょうひょう)と語った。

■栃ノ心
豪栄道との力相撲を制した。
右四つに組んで差し手を返されたが、前に出ながら左上手を取った。
最後は胸を合わせ、まわしを強烈に引き付けての寄り。俵に足を掛けて懸命に耐える大関が力尽きるのを待つだけだった。
幕内では自身初となる初日からの5連勝。
「重かったし、疲れたけど、うれしいね」と語った。