場所14日目朝情報!

■日馬富士
厳しい攻めで、自力優勝の可能性が復活した。
嘉風に頭から当たると中に入らせず、右上手を取って一気に出た。
優勝争いでトップに立つ豪栄道を、予定される千秋楽の直接対決で降せば優勝の目も出てきた。
賜杯を狙っていくかと問われ力強く「もちろん」。

■豪栄道
2敗の豪栄道は貴景勝に苦杯を喫して終盤戦で平幕に連敗。
4敗を守った日馬富士と新入幕の朝乃山との差は1に縮まった。
14日目に豪栄道が勝ち、日馬富士と朝乃山が敗れれば、豪栄道の昨年秋場所以来、1年ぶり2回目の優勝が決まる。

■朝乃山
平幕で唯一4敗を守った。
初顔の大栄翔に、立ち合いから押し負けない。
突っ張り合いに応じてじりじり前に出て、動きの中で得意の右四つに持ち込む。
土俵際ではこらえる相手に165キロの体を預けた。
「前に出ながら自分の形になった」と満足の様子。

■十両・安美錦
通算出場を1655回とし、元関脇・高見山を抜き歴代単独6位になった。