6日目朝!情報!

■稀勢の里
6日目の14日、日本相撲協会に「左足関節靱帯(じんたい)の損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場した。
稀勢の里の休場は3度目で、2場所連続の途中休場となった。
愛知県長久手市内の宿舎で対応した師匠の田子ノ浦親方は「(本人が)相撲が取れる状況ではないと。昨日も話したが、今日最終的に決めました。簡単な決断でなかったのは確か」と話した。
6日目に対戦が組まれていた琴奨菊は不戦勝。

■照ノ富士
6日目の14日、休場した。
夏場所後に左膝の遊離軟骨を除去する手術を受けており、5日目まで1勝4敗と不振だった。再出場しなければ、秋場所はかど番となる。
休場は昨年初場所以来2度目で、6日目に対戦が組まれていた正代は不戦勝。

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5日目朝!情報!

■稀勢の里
4日目、正代を力強く寄り切り、連敗を免れて2勝2敗と星を五分に戻した。

■高安
4日目、勝って3連勝の高安はやや不満げだった。
「引いちゃったね、途中。あれがだめ。直そうとしているが、やっぱり出ちゃう」
過去5勝3敗の難敵、御嶽海を右かちあげで起こし、突っ張り合いからいなした。
相手の体勢を崩して突き出すきっかけになった「いなし」に納得がいかなかった。


将棋藤井四段が、4日目取組終了後に白鵬と対面し、自ら文字を書き入れた扇子をプレゼント。
「かわいいね」と声をかけられたといい、「恐縮なんですけど、白鵬関のように堂々とした将棋を指せるように頑張りたい」と“横綱将棋”を目指すことを誓った。

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4日目朝!情報!

■鶴竜
3日目の北勝富士戦で初黒星を喫した際に右足を痛め4日目より休場。
休場は、途中から休んだ5月の夏場所に続き、今年に入って3度目と不振が続いている。
通算7度目。4日目に対戦が組まれていた小結嘉風は不戦勝。
3月の春場所から17年ぶりに4横綱となったが、3場所続けて全員の皆勤は実現しなかった。

■栃ノ心
稀勢の里をねじ伏せ、15年春場所で日馬富士を破って以来の金星に胸を張った。
支度部屋では開口一番「ヨッシャー、やった。気持ちいいね」と喜び爆発。
右を絞って相手に左を差させずに万全の寄り切り。
結びでの金星は初めてで「座布団が舞ったのも初めて。うれしかった」と何度も感動をかみしめていた。

■北勝富士
横綱初挑戦で初金星を挙げた。
勝ち名乗りを受けた後、土俵下で「新十両を決めて以来」という、うれし泣き。
立ち合いから突き押しに徹し、「ガムシャラだった。引かせるしかない、と。どんぴしゃではまった。最高にうれしい。鳥肌が立った」と会心の相撲を振り返った。
15場所目の初金星は、幕下付け出しを除く年6場所制では、小錦に次いで大砂嵐と並ぶ史上2位のスピード記録。
日本出身力士では最速となった。

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3日目朝!情報!

■日馬富士
まさかの連敗。
まわしを引けないまま強引に前へ出たのが良くなかった。
正代のすくい投げで体勢を崩されて最後は押し出され、「相撲になってないね」。
流れの悪い取り口をそう振り返るしかなかった。
初日からの連敗は大関だった2010年九州場所以来で、横綱昇進後は初めて。
昨年を含めて8度のうち、3度優勝している名古屋で今年は苦しいスタートとなった。

■稀勢の里
初顔の貴景勝との突っ張り合いを制して初日を出し、幕内通算勝利数を698とし、旭天鵬を抜いて単独8位になった。

■御嶽海
2日目の10日、連日の力強い相撲だった。
前日、大関・高安に勝った北勝富士の右のど輪を苦にしない。
両ハズで攻めて前に出ると、最後は右手一本で土俵の外に押し込んだ。
「最後は体が流れた。腰を割って、相手を正面に置いて逃さないようにしたい」と、会心の取り口にも反省を忘れない。

■嘉風
初日の日馬富士に続き、豪栄道も破って横綱と大関に連勝した。
すぐに左前まわしを引いて一気に寄る完勝だったが、呼吸が合わずに3度目でようやく成立した立ち合いは反省。
「しっくりこなかった。迷いかもしれない」と渋い顔だった。
最高の滑り出しを見せた35歳のベテランは「上位に勝ったけど、僕も上位だから」。
言葉に三役としての意地がのぞいた。

■正代
6度目の挑戦で日馬富士を圧倒。
「実感がわかない。部屋に帰ったら沸いてくるのかな。これが千秋楽だったら最高だけど、まだ2日目だから」。
殊勲の勝利をつかんでも冷静さを失わないのがこの男らしい。

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2日目朝!情報!

■嘉風
初日の9日、稀勢の里に寄り切りで快勝。
84年ぶりに誕生した長野県出身の新関脇として臨む場所を白星発進した。
稀勢の里には6度目の挑戦で初勝利。
左上腕付近の故障で休場明けだった31歳の横綱に対し、相手得意の左四つを封じると、もろ差しで重心を浮かせて寄り切った。
「イメージ通りにちゃんとできた。新関脇で最高のスタートだと思います」と語った。

■御嶽海
初日の9日、日馬富士に快勝し、先場所の稀勢の里に続いて初日に横綱を破った。
動きの中で後ろを取り「良い体勢になりすぎて、どうしていいか分からなかった」。
最後は懐に入り、落ち着いて寄り切った。


4横綱3大関が出場して2横綱3大関に土がついたのは、1961年九州場所6日目以来で、56年ぶりの大波乱となった。

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初日情報!

■稀勢の里
8日、現時点での力士別指定懸賞の本数について、稀勢の里が300本でトップであることを明らかにした。
2番手は高安で132本。以下、豪栄道の103本、御嶽海が102本、白鵬が99本で続く。
15日間の懸賞総数は1700本を超える見込みで、名古屋場所としては過去最多になることが確実。
今年3月の春場所でマークした地方場所最多の1707本を超える可能性もある。

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本場所1日前情報!

■高安
7日、名古屋場所での初優勝に意欲を見せた。
長久手市内にある同部屋宿舎での朝稽古後「大関として力強い相撲を見せたい。やはり全部勝って優勝すること。それが僕の掲げていることですから」と語った。

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本場所2日前情報!

■稀勢の里
名古屋場所へ、出場の決め手となったのは5日朝の稽古だった。
高安との相撲で「ばしっとはまった」。
内容、結果ともに手応えを得た。
最終判断は場所直前となったが、稀勢の里は「やる気で名古屋に来た。いつも通り調整した」と力を込める。

■鶴竜
6日、「もちろん出ますよ」と語り、名古屋場所への出場を明言した。
この日は出稽古に赴いた愛知県犬山市の時津風部屋で東前頭筆頭の正代や十両の豊山らと相撲を取った。
立ち合い鋭く右四つから前に出る場面もあり「立ち合いでしっかり当たれた」と手応えを語った。
左足首や、不安を抱える腰の状態については「いいですよ」と説明。
場所に向けては「相手に合わせず、自分の相撲を取りたい」と意気込んだ。

■照ノ富士
5日、若い衆を相手に18番相撲を取り、左足を軸にして投げるなど、6月上旬に内視鏡手術をした左膝の状態を確かめた。
前日4日は東京に戻り、左膝にたまった水を抜いたという。
「手術した割には動けている。あと何日かあるので戻していきたい」と意気込んだ。
6日は時津風部屋へ名古屋入り後初めての出稽古を行う予定。
「バーンと状態を良くしていく」と気合十分だ。

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お知らせ

【 お詫び 】
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大変ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。復旧次第返信させて頂きますので、もうしばらくお待ち下さい。
お申込完了のご確認はお電話で出来ますので、お手数ですがお急ぎの方はお電話頂きます様お願い申し上げます。

【 お詫び 】
7月場所GET「力士カルテ」において、玉鷲2017年5月場所の成績欄に「技能」と掲載されておりました。
正しくは、技能は「なし」です。
大変ご迷惑をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。訂正いたしましてお詫び申し上げます。

本場所4日前情報!

■白鵬
4日、場所前初の出稽古を行った。
お目当ては時津風部屋の幕内・正代)。
次の大関と期待される逸材との手合わせが今年初場所前からのルーチンで、14勝1敗と次世代のホープを“かわいがる”形で圧倒した。
厳しい攻めに正代が漏らした「ハー」という声に、白鵬は「ハーじゃない。ほれ」とゲキを飛ばした。
最後の一番はもろ差しから一気に寄り切られ、「おぉ」と絶賛して相手に自信をつけさせる余裕も見せた。
この1敗以外は完勝。「離れてよし、組んでよしだね」と自画自賛した。

■稀勢の里
4日、大関高安と17番の申し合いをしたが、左を差せず一気に寄られる相撲もあって7勝10敗。
稽古後は居残り稽古に臨み、付け人にスマートフォンで立ち合いを撮影させ、その動画を見ながら修整を試みた。

■高安
兄弟子の横綱稀勢の里を相手に相撲を17番取って10勝7敗。
「踏み込みが良かった。コンスタントに同じように当たることができた。今日は良かったですね」と手応えを口にした。
大関昇進を機に、場所本番で使う締め込みの色をこれまでの水色から黒に変更する。
新調した締め込みを初めて試着した高安は「(黒を選んだのは)直感です。気を引き締めてしっかりやりたい」と気合が入った様子だった。

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