千秋楽朝!情報!

■白鵬
通算勝利数の新記録を樹立した翌日とあり「いつもと一緒、と自分に言い聞かせた」と土俵へ向かう心境を振り返った。
満足感に浸ることなく豪栄道を退け、39度目の優勝へ大きく近付いた。
決着までに要した時間は、わずか1秒6。
立ち合いで強烈な右かちあげを見舞い、動きが止まった相手の頭を両手で押さえつけて、すかさずはたき込む。
危なげない白星だった。

■碧山
2敗を堅持して千秋楽まで優勝戦線に残り、「うれしい」と率直に喜びを表した。
「立ち合い変化もあるから」と豪風に対し、よく見て立った。
当たってからの攻めは迷いがない。
もろ手突きから左上手を引く。
右は抱えたままだが、相手より50キロ近く重い体重を生かして一直線に押し出した。