本場所2日前情報!

■稀勢の里
名古屋場所へ、出場の決め手となったのは5日朝の稽古だった。
高安との相撲で「ばしっとはまった」。
内容、結果ともに手応えを得た。
最終判断は場所直前となったが、稀勢の里は「やる気で名古屋に来た。いつも通り調整した」と力を込める。

■鶴竜
6日、「もちろん出ますよ」と語り、名古屋場所への出場を明言した。
この日は出稽古に赴いた愛知県犬山市の時津風部屋で東前頭筆頭の正代や十両の豊山らと相撲を取った。
立ち合い鋭く右四つから前に出る場面もあり「立ち合いでしっかり当たれた」と手応えを語った。
左足首や、不安を抱える腰の状態については「いいですよ」と説明。
場所に向けては「相手に合わせず、自分の相撲を取りたい」と意気込んだ。

■照ノ富士
5日、若い衆を相手に18番相撲を取り、左足を軸にして投げるなど、6月上旬に内視鏡手術をした左膝の状態を確かめた。
前日4日は東京に戻り、左膝にたまった水を抜いたという。
「手術した割には動けている。あと何日かあるので戻していきたい」と意気込んだ。
6日は時津風部屋へ名古屋入り後初めての出稽古を行う予定。
「バーンと状態を良くしていく」と気合十分だ。