10日目朝情報!

■稀勢の里
痛恨の3敗目を喫し、賜杯が遠のいた。
栃煌山戦は右から張って出たところでもろ差しを許し、防戦一方で寄り切られた。
4日目の遠藤戦に続き、2個目の金星配給。
日馬富士、白鵬の両横綱が全勝を守ったため、トップと3差に開いた。

■高安
千代の国を破って勝ち越しを決め、首位との1差を守った。
力強い相撲で快勝し、白鵬に挑む10日目へ弾みをつけた。
攻守とも万全の取り口で勝ち越しを決め、大関昇進の目安となる10勝まであと2勝。
八角理事長は、第一声で「堂々とした相撲だよね」と絶賛した。

■琴勇輝
9日目、日本相撲協会に「左膝蓋靱帯(しつがいじんたい)断裂術後、左膝関節水腫で約3日間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。
師匠の佐渡ケ嶽親方によると、22日の朝から膝の具合が悪かったが、10日目の出場には強い意欲を示しているという。