4日目朝情報!

■稀勢の里
千代の国に懐に入られて俵に足がかかったが、痛めている左上腕で相手の差し手を抱えて残し、引かれたところで一気に出て押し出した。
新横綱の春場所から平幕相手に無傷の10連勝で、初顔相手にも10連勝となった。

■鶴竜
連敗を止めてようやく初日。
攻めながら慎重に回り込んで遠藤を引き落とし、「これ以上は負けられませんから」と安どの表情だった。

■高安
圧力勝ちだった。
突き押しで先手を取り、機を見てはたき込み。
元大関に何もさせず、「内容のいい相撲。自分の展開」と自賛した。
2桁勝利が目安となる大関昇進へ中身の伴った初日からの3連勝は幸先がいい。
勢いに乗る27歳は「苦労したときもあったが、やっと一皮むけられた。こつこつやってきたことが結果に出ている」と充実感に満ちあふれていた。