場所3日前情報!

■稀勢の里
10日、時津風部屋に出稽古し、伝家の宝刀、左おっつけを解禁した。
春場所で負傷した左上腕部、左大胸筋が癒え、ついに全開レベルに達したことを証明。
正代を相手に15番全勝と夏場所への出陣態勢は整った。
伝家の宝刀がついに抜かれた。
同じ相手と続けて取る三番稽古の終盤だった。
立ち合い、当たると左おっつけで正代の体を起こした。
吹っ飛ばすと、そのまま左腕を突き出し、土俵外に一気に押し出した。

■照ノ富士
10日、時津風部屋に出稽古し、正代、遠藤、錦木と稽古し、14戦全勝と絶好の仕上がりを見せ付けた。
「外れる癖がある」と前日に右肩を負傷。
この日はテーピングを巻いていたが、出場に支障ないことを確認した。稽古最後にはぶつかり稽古で遠藤をかわいがり。
「みんな痛いんだよ。お前だけじゃない」と気迫十分だ。

■正代
10日、横綱、大関相手に計23番取り、疲れ切った。
照ノ富士の三番稽古相手を務め、8戦全敗、続いて、稀勢の里に指名され15戦全敗。
さらに稽古の締めには横綱相手にぶつかり稽古を繰り返し、ぶっ倒れた。
「立ち合いは力を横綱に伝えることができたかな。もろ差しになりたかったけど許してくれなかった。力強いですねやっぱり」と完敗。
「幸せです。期待に応えられるように本場所で頑張らないと」と感謝した。