14日目朝情報!

■白鵬
関脇玉鷲を力強く寄り倒し、13連勝で単独トップを守った。
14日目に2敗の大関照ノ富士に勝てば6場所ぶり38度目の優勝が決まる。

■豪栄道
宝富士を寄り切って勝ち越し、5度目のかど番を脱出した。

■高安
高安の大関昇進が確実となった。
横綱日馬富士をはたき込みで破って11勝目。
直前3場所の合計勝ち星は34勝となり、大関昇進の目安・33勝を1勝上回った。
横綱の壁を越えて印象度も抜群。

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13日目昼情報!

■日馬富士
貴ノ岩の休場による不戦勝で1敗を維持した。

■白鵬
栃煌山をはたき込み、ただ一人の全勝を守った。

■高安
あっさり10勝を達成し、大関昇進の目安である3場所合計33勝のノルマを達成させた。
あと1番、2番勝ち星を増やすことができれば、誰一人文句を出すこともなく大関昇進が可能だろう。
高安にとって2回目の大関昇進挑戦の場所となり、硬さが出ることも考えられたが、淡々と勝星を重ねていった。

■貴ノ岩
12日目、日本相撲協会に「左大腿(だいたい)四頭筋肉離れで約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場を届け出た。
11日目の輝との取組で負傷した。
稀勢の里が休場した11日目から2日続けて結びが不戦となった。

■阿武咲
新入幕で勝ち越しを決めた。
徳勝龍のいなしを残すと、突き返してから引き落とし。
角界入りする前は近大時代の徳勝龍に胸を借りており、「お兄ちゃんのような存在」だったという。

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12日目朝情報!

■稀勢の里
11日目、3月の春場所で痛めた左上腕付近の状態が思わしくなく、横綱本人が師匠の田子ノ浦親方に申し入れ、「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の通院加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。

■白鵬
11日目の24日、白鵬が単独トップに立った。
豪栄道に右四つから万全の攻めで完勝し11連勝に伸ばした。

■高安
自信たっぷりの突き押しで、大関の座に向かって再び走り始めた。
立ち合いから栃煌山を圧倒し、最後は余裕たっぷりのはたき込み。
昇進のノルマとされる2桁勝利まであと1勝だ。

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11日目朝情報!

■稀勢の里
琴奨菊戦で稀勢の里が何もできずに敗れた。
左を固めて右足から踏み込んだが、鋭く低い立ち合いですぐに左を差され、そのまま寄り切られた。

■白鵬
1敗で追走していた大関獲りの高安を執念で寄り倒し、無傷の10勝目。
初日からの10連勝は37度目の優勝を飾った昨年夏場所以来で、優勝争いは栃煌山を下して全勝を守った日馬富士とマッチレースの様相を呈してきた。

■高安
白鵬に寄り倒しで敗れ2敗に後退した。
支度部屋に戻ると何を問われても口を開かなかった。
立ち合いで頬を張られ、四つに組んでも最後まで白鵬のペース。
横綱に力の差をまざまざと見せつけられた形に終わり、じっと悔しさをかみしめた。

■宇良
自分より50キロ以上重い巨漢の魁聖を肩透かしで揺さぶり、最後は土俵際で切り返すなど動き回った。
勝ち越しの感想は「特に」と素っ気なかったが、通算100勝目と聞くと「それはびっくり。ジュースで乾杯します」と少しだけ笑った。

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10日目朝情報!

■稀勢の里
痛恨の3敗目を喫し、賜杯が遠のいた。
栃煌山戦は右から張って出たところでもろ差しを許し、防戦一方で寄り切られた。
4日目の遠藤戦に続き、2個目の金星配給。
日馬富士、白鵬の両横綱が全勝を守ったため、トップと3差に開いた。

■高安
千代の国を破って勝ち越しを決め、首位との1差を守った。
力強い相撲で快勝し、白鵬に挑む10日目へ弾みをつけた。
攻守とも万全の取り口で勝ち越しを決め、大関昇進の目安となる10勝まであと2勝。
八角理事長は、第一声で「堂々とした相撲だよね」と絶賛した。

■琴勇輝
9日目、日本相撲協会に「左膝蓋靱帯(しつがいじんたい)断裂術後、左膝関節水腫で約3日間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。
師匠の佐渡ケ嶽親方によると、22日の朝から膝の具合が悪かったが、10日目の出場には強い意欲を示しているという。

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9日目朝情報!

■稀勢の里
安定感抜群の内容で復調を印象づけた。 碧山を右から張って左四つに組み止め、じっくり攻めて寄り切り。 4連勝で6勝目を挙げた。幕内通算697勝で、旭天鵬に並び史上8位となった。
■日馬富士
千代翔馬を土俵下に吹っ飛ばし「立ち合いから自分の流れに持っていけた」と手応えを口にする。
19場所ぶりに初日から8連勝をマークしたが、「結果はあとからついてくるもの。一日一日全身全霊で務めるだけ」と先を見ずに泰然と構える。

■白鵬
「投げのタイミングがよかった」と琴奨菊を転がした一番を振り返った。
「まだまだこれから引っ張っていく」と、賜杯奪還へ気概を示した。

■高安
自賛の取り口で連勝した。
立ち合いの強烈な当たりで、豪栄道を下がらせると、間髪入れずに突いて出た。
大関に何もさせなかった完勝を「イメージした内容だった。毎日ああいう相撲が取れるといい」と満足げに振り返った。

■遠藤
終始攻めて豪栄道を破った。
当たり勝ってすぐに出て、たまらず引いた大関の動きにもしっかりついていった。
最後はもろ差しになって寄り切り、「きょうは相撲が最初から最後まで取れたし、体の反応も良かった。全部良かった」と珍しく自分を褒めた。

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8日目朝情報!

■白鵬
大栄翔を寄り切り、全勝をキープ。

■日馬富士
嘉風を押し出し、全勝をキープ。

■稀勢の里
左上腕付近に負傷を抱えながら御嶽海を寄り切り、2敗を守った。

■高安
千代翔馬を突き落として連敗を免れ、6勝目。
ただ一人、1敗を守った。


立行司、式守伊之助が夏場所7日目の20日、「喉頭炎で可能な限りの安静と発声を控えるのが望ましい」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。
関係者によると初日から喉の不調を訴えており、復帰まで数日を要する見込みだという。

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7日目朝情報!

■白鵬
1年ぶりの優勝を目指す白鵬が人気の遠藤を一蹴した。
左張りで突き放し、相手の動きを冷静に見極めて押し出し。
20発近い張り手も見舞う厳しい相撲での盤石の6連勝に「まわしを取れるのに越したことはないけど、立ち合いがよかった。その流れで勢いをつけて最後までいった」と涼しい顔で話した。

■豪栄道
成長株の御嶽海と五分の立ち合いから、最後は土俵際で豪快な下手投げを決め、相手の体を裏返し4勝2敗とした。
春場所休場の原因となった右足首の故障も問題はなさそうだ。
白星を2つ先行させて「順調に来ていると思います。本場所の土俵で相撲をとって、勘が戻っていくのが1番いい」。
調子が上向きになっていることを感じてか、言葉は力強かった。

■玉鷲
大関取りに挑む高安に今場所初めて土をつけた。
過去6勝6敗と五分の関脇同士。
大関の座を射止めんとする相手に「そういうことは、あとの話。相撲を取る前は勝負(の雰囲気)を楽しんだよ」。
相手のかちあげをはじき飛ばして一気に前進し、わずか2秒後に押し出した。

■阿武咲
新入幕阿武咲が、初日の黒星発進後、2日目から5連勝。
全勝の両横綱を1差で追う、1敗力士3人の中に割って入った。

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6日目朝情報!

■稀勢の里
辛抱の相撲で初顔の千代翔馬を退け、白星を先行させて序盤戦を終えた。
左四つながら上手を許して食いつかれる苦しい体勢。
棒立ちになりながらも、再三繰り出される外掛けを何とかしのぐ。
相手の投げに乗じて胸を合わせ、両まわしを引きつけて前に出た。
うるさい相手の足技にも「落ち着いていたか」の問いかけには「そうですね」。
その後は相撲内容に納得いかないのか無言だった。

■高安
危なげない内容で無傷の5連勝とした。
4日目に兄弟子の稀勢の里を破っていた平幕の遠藤をつかまえ、左四つから寄り切った。
大関昇進の目安となる三役3場所33勝には今場所で10勝が必要だが、10日間を残して早くも“M5”。

■阿武咲
2日目からの連勝を4に伸ばした。
妙義龍の右喉輪を外して背後に回り込み、送り出して勝利を飾った。
立ち合いでじらされても「ずらしてくるので落ち着いてやった」と相手のペースに合わせることはない。
場所前は2桁勝利を目標に掲げていたが、「星勘定は考えていない。気づいたら考えているのがいい。本場所も稽古と思っている。場所中強くならないと上にいけない」と言い切った。


審判を務める錣山親方(元関脇寺尾)が体調不良のため、夏場所5日目の18日から休場した。
この日は同じ時津風一門の浦風親方(元幕内敷島)が代役を務めた。

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5日目朝情報!

■稀勢の里
初めて金星を配給し、早くも2敗となり、ショックを隠せなかった。
支度部屋ではぼうぜんとした表情で生返事を繰り返し、引き揚げる際の足取りも重かった。
バランスを崩した遠藤を一瞬見て動きを止めたことで、相手を支える形となって反撃を許した。

■鶴竜
5日目、休場することが決まった。
師匠の井筒親方が明らかにした。
4日目の小結嘉風戦で3敗目を喫するなど不振だった。
同親方によると、左足首を痛めているという。
休場は2場所ぶり6度目で、14年夏場所の横綱昇進後では5度目。
5日目に対戦が組まれていた隠岐の海は不戦勝。

■日馬富士
幕内通算勝利数を683とし、歴代10位の元関脇・高見山に並んだ。

■高安
今場所初めて押し込まれたものの「俵をかむように残せて足に力が伝わった」と、土俵際で御嶽海を豪快にひっくり返した。

■遠藤
稀勢の里を押し出しで破り、通算3個目の金星を挙げた。

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