千秋楽朝!情報!

■稀勢の里
痛みを押して土俵を務める新横綱・稀勢の里に、館内は歓声とため息が交錯した。
14日目の25日、前日に左肩付近を負傷した稀勢の里が強行出場した。
結びの一番で鶴竜との横綱対決であえなく敗れたが、会場は健闘をたたえる拍手に包まれた。
支度部屋で「最後までやりたい」と千秋楽出場を明言した。
最高位の自覚を胸に、土俵に向かう決意だ。

■琴奨菊
1場所での大関復帰がなくなる6敗目。
風呂に入ると、周囲に響き渡るうなり声を上げた。「あー、くそっ」。
続けて仕度部屋に腰を下ろすと、「結果論だから仕方がない」と目をつぶった。

■御嶽海
25日、14日目で8勝目を挙げ、三役で初めての勝ち越しを決めた。
新三役だった昨年11月の九州場所で6勝9敗と負け越したが、24歳のホープは三役2場所目で成長を示した。

※先頭力士

1敗
照ノ富士

2敗
稀勢の里

※本日直接対決!