10日目朝!情報!

■稀勢の里
琴奨菊の思った以上の突進に後退するも、土俵際膝に余裕を残しながら、右から突き落として全勝を守った。
「ギリギリのところだった」。
初場所でも唯一の黒星をつけられており、「しっかりやろうと集中した」。

■照ノ富士
9日目、5連敗中で通算1勝7敗の勢を寄り切り、勝ち越しかど番を脱出した。
大関に昇進した平成27年名古屋場所以来となる難敵撃破にご機嫌。
「土俵に上がったら相手が小さく見えた。普通にやればいけると思った。小さく見えるときは、勝っちゃうんだよ」。
賜杯争いも稀勢の里、高安を1差で追走。好調の大関が場所を盛り上げる。

■高安
豪風の左の変化にも慌てずに対応。
はたき込みで幕内最年長の37歳を下し、初日からでは自身初となる9連勝とした。
「よく稽古をやる相手だから、取り口は頭に入っている。どういう動きにも対応できるようにしていた」。

■荒鷲
9日目、日馬富士を破り、先場所の鶴竜、白鵬に続き3個目の金星を獲得。
通算400勝に花を添えた。
「いいですね。うれしいですね。ちょっと乾杯くらいはします」と自然と笑みがこぼれた。

※先頭力士

全勝
稀勢の里 / 高安

1敗
照ノ富士 / 栃煌山

2敗
鶴竜 / 千代翔馬