場所後月曜の朝!情報!

■稀勢の里
千秋楽2敗だった新横綱稀勢の里が、1敗で単独首位にいた照ノ富士を本割と優勝決定戦で続けて破り、劇的な逆転。
2場所連続2度目の制覇を果たした。
直接対決で本割、決定戦を連勝して逆転優勝したのは2002年初場所の栃東以来。
新横綱の優勝は1995年初場所の貴乃花以来、22年ぶり8人目。

■白鵬
26日、千秋楽パーティー後の取材で、新横綱稀勢の里の逆転優勝をたたえ「感動しました。4横綱になって新横綱が引っ張ってくれた。いいものを見せてもらって気合が入った」と話した。
稀勢の里がけがを押して出場したことについては「ここまで来たんだから(出る)というのがあったんだろう。無理はしたと思う」と心中を察した。
白鵬自身のけがについては「なかなか痛みが取れない」と述べた。
4月の春巡業の前半は休場する意向で、回復を優先させる方針を示した。

■御嶽海
14日目に三役で初めての勝ち越しを決めていた御嶽海は26日、栃煌山と対戦。
引き落としで勝ち、9勝6敗として三役2場所目を終えた。
休場者を除いた3横綱、1大関には一人も勝てなかったものの、三役同士の玉鷲、正代に2勝。
平幕6人にも取りこぼさなかった。

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千秋楽朝!情報!

■稀勢の里
痛みを押して土俵を務める新横綱・稀勢の里に、館内は歓声とため息が交錯した。
14日目の25日、前日に左肩付近を負傷した稀勢の里が強行出場した。
結びの一番で鶴竜との横綱対決であえなく敗れたが、会場は健闘をたたえる拍手に包まれた。
支度部屋で「最後までやりたい」と千秋楽出場を明言した。
最高位の自覚を胸に、土俵に向かう決意だ。

■琴奨菊
1場所での大関復帰がなくなる6敗目。
風呂に入ると、周囲に響き渡るうなり声を上げた。「あー、くそっ」。
続けて仕度部屋に腰を下ろすと、「結果論だから仕方がない」と目をつぶった。

■御嶽海
25日、14日目で8勝目を挙げ、三役で初めての勝ち越しを決めた。
新三役だった昨年11月の九州場所で6勝9敗と負け越したが、24歳のホープは三役2場所目で成長を示した。

※先頭力士

1敗
照ノ富士

2敗
稀勢の里

※本日直接対決!

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14日目日中!情報!

■稀勢の里
13日目の取組で左肩付近を痛めた稀勢の里について、師匠の田子ノ浦親方は25日「本人が出たいと言っている。本人に強い意志がある」と述べ、14日目の25日も出場することを明らかにした。
同日朝、けがの状態を本人に尋ねた田子ノ浦親方は「(痛みが)ましになっている。体も動く。本人も大丈夫と言っている」と語った。

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14日目朝!情報!

■稀勢の里
日馬富士に寄り倒され、初黒星となった。
この一番で左胸付近を負傷。
支度部屋に戻っても左腕を動かせずに痛がるなど深刻な状況で、救急車で大阪市内の病院に搬送された。
出場するか否かは14日目の朝に判断する。

■照ノ富士
鶴竜を寄り切り、1敗を死守した。
立ち合いで遅れてもろ差しを許したが、外四つから左四つに体勢を変えて勝機を待った。
中央で激しい攻防を繰り返し、胸を寄せて横綱を俵へ運ぶと、一度つられながらも踏ん張る。
最後は持ち前のパワーで両上手を引いて寄り切った。
初優勝した15年5月の夏場所以来の頂点が見えてきた。
優勝の可能性を聞かれて相好を崩したが「(優勝は)稀勢の里でしょ」と乗ってこなかった。

※先頭力士

1敗
稀勢の里 / 照ノ富士

3敗
日馬富士 / 高安 / 栃煌山

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13日目朝!情報!

■稀勢の里
荒鷲を寄り切って12戦全勝で単独首位を守った。
初日から12連勝は自身3度目。
1949年以降32人誕生した新横綱で無傷12連勝は史上4人目、2位タイ記録。
上には83年秋場所で15連勝した先代師匠の故鳴戸親方、隆の里がいるだけだ。

■照ノ富士
遠藤を浴びせ倒し、唯一1敗をキープ。
相撲巧者の遠藤に土俵際まで寄られ、先場所までならここで万事休すだが、上手をつかんでいた右腕だけで154キロの遠藤を持ち上げた。
そのまま前に出ると、右足で切り返しながら浴びせ倒し。
館内の度肝を抜いた。

※先頭力士

全勝
稀勢の里

1敗
照ノ富士

2敗
高安 / 栃煌山

3敗
日馬富士

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12日目朝!情報!

■稀勢の里
3度目の結びの一番は嘉風に動き回られて苦戦しながら、送り出しで勝って11戦全勝とした。
15日制定着後の1949年夏場所以降では大鵬、隆の里、貴乃花に続く新横綱優勝が見えてきた。
初優勝からの連続優勝は15日制では千代ノ山と朝青龍しか達成していない。
その2つを成し遂げれば、15日制以前の双葉山以来となる。

■高安
鶴竜の上手出し投げに屈して、初黒星。
支度部屋では無言を貫き、最後まで口を開くことはなかった。
全勝Vなら大関昇進のムードも高まっていたが、審判部長の二所ノ関親方は「1敗したからね」とトーンダウン。
12日目は横綱日馬富士に挑戦する。

※先頭力士

全勝
稀勢の里

1敗
照ノ富士 / 高安 / 栃煌山

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11日目日中!情報!

■千代皇
11日目の22日、「右母趾末節骨骨折で約1か月程度の安静加療を要する」との診断書を提出し休場すると発表した。
今年2月の稽古中に転倒して痛め、7敗目を喫した10日目の宇良との一番で再発してしまった。
休場は14年の九州場所以来、2度目。

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11日目朝!情報!

■稀勢の里
珍しいく右からの張り差しで馬力のある玉鷲の出足を止め、すぐに得意の左を差して寄り切り。
これで1月の初場所10日目から16連勝。
大関時代の平成25年春から夏場所にかけた自身最多連勝に並んだ。

■高安
立ち合いで変化した貴ノ岩をはたき込みで下し、全勝を守った。
関脇の初日からの2桁連勝は平成22年春場所の把瑠都以来。
初優勝なら今場所後の大関昇進の可能性も出てきた。

■嘉風
鶴竜を一方的に寄り切る会心の一番。
「いいところが全部出た。」と通算6個目の金星を獲得。

※先頭力士

全勝
稀勢の里 / 高安

1敗
照ノ富士 / 栃煌山

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10日目朝!情報!

■稀勢の里
琴奨菊の思った以上の突進に後退するも、土俵際膝に余裕を残しながら、右から突き落として全勝を守った。
「ギリギリのところだった」。
初場所でも唯一の黒星をつけられており、「しっかりやろうと集中した」。

■照ノ富士
9日目、5連敗中で通算1勝7敗の勢を寄り切り、勝ち越しかど番を脱出した。
大関に昇進した平成27年名古屋場所以来となる難敵撃破にご機嫌。
「土俵に上がったら相手が小さく見えた。普通にやればいけると思った。小さく見えるときは、勝っちゃうんだよ」。
賜杯争いも稀勢の里、高安を1差で追走。好調の大関が場所を盛り上げる。

■高安
豪風の左の変化にも慌てずに対応。
はたき込みで幕内最年長の37歳を下し、初日からでは自身初となる9連勝とした。
「よく稽古をやる相手だから、取り口は頭に入っている。どういう動きにも対応できるようにしていた」。

■荒鷲
9日目、日馬富士を破り、先場所の鶴竜、白鵬に続き3個目の金星を獲得。
通算400勝に花を添えた。
「いいですね。うれしいですね。ちょっと乾杯くらいはします」と自然と笑みがこぼれた。

※先頭力士

全勝
稀勢の里 / 高安

1敗
照ノ富士 / 栃煌山

2敗
鶴竜 / 千代翔馬

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