本番付発表!

■白鵬
初日前日の3月11日に32歳の誕生日を迎える。
5場所ぶり史上最多の38度目の優勝を目指す。
番付は4場所ぶりに、序列最高位となる東の正位に就いた。

■照ノ富士
2場所ぶり4度目の大関かど番。
琴奨菊が関脇に陥落したことで大関は、豪栄道と合わせ14年名古屋場所以来の2人となった。

■稀勢の里
27日、本番付が発表され4横綱の中では序列最下位となる西の2枚目に番付された。
大阪市港区の田子ノ浦部屋宿舎で記者会見に臨んだ稀勢の里は、3代目若乃花以来19年ぶりとなる日本出身の新横綱誕生から約1カ月がたち「(横綱と呼ばれることが)なじんできましたね」と笑顔を見せた。
「横綱」としるされた新番付を見ると「うれしい半面、気が引き締まりますね」と話した。

■琴奨菊
大関からの陥落は14年初場所の琴欧洲以来、昭和以降では25人(30回)目となる。
規定により、今場所10勝を挙げれば大関に復帰できる。
関脇に陥落した05年初場所で11勝を挙げ、翌場所で返り咲いた栃東以来の大関復帰なるか、にも注目される。

■宇良
ご当所の大阪府からは昨年春場所の大翔丸以来、戦後21人目の新入幕。
関学大からは初めてで、学生相撲出身では昨年九州場所の北勝富士、石浦以来、89人目の幕内力士となった。