★19年ぶり日本出身横綱誕生!★===

日本相撲協会は25日朝、国技館で臨時理事会を開き、満場一致で、初場所で初優勝を果たした大関稀勢の里の横綱昇進を決めた。
72代横綱稀勢の里が誕生した。
日本出身力士の横綱は、1998年夏場所で昇進した3代目若乃花以来、19年ぶり。
「横綱の名に恥じぬよう、精進いたします」と口上を述べた。
土俵入りは雲竜型で、27日に明治神宮で初めて披露する。

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横審満場一致で横綱に推薦!

23日、横綱審議委員会(横審)が両国国技館で開かれ、守屋秀繁委員長が初場所で初優勝を飾った稀勢の里を満場一致で横綱に推薦することを決めた。
25日の日本相撲協会理事会と春場所番付編成会議を経て、正式に「第72代横綱・稀勢の里」が誕生する。

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千秋楽近況!

■稀勢の里
14日目の21日、逸ノ城を降し1敗を守り、ただ一人、1差で追っていた白鵬が貴ノ岩に敗れたため、千秋楽を待たずに優勝が決まった。
大関昇進後31場所での初優勝は昭和以降で最も遅い記録で、場所後の横綱昇進にも大きく前進した。

■白鵬
稀勢の里について「強い大関がいてよかった。おめでとうですね」と、素直にたたえた。
「明日(千秋楽)はいい相撲を取るだけ」と淡々と話した。

■御嶽海
プロ入り通算百勝を達成した。
上位と総当たりする場所での記録達成に「うれしいです」と喜んだ。


稀勢の里関の出身地、茨城県牛久市では21日、市役所でパブリックビューイングが行われた。
市民や後援会関係者ら約150人が集まり、テレビ画面を食い入るように見詰め、結びの一番で白鵬関が敗れて優勝が決まった瞬間、割れんばかりの拍手と万歳の声が鳴り響いた。

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14日目近況!

■稀勢の里
残り2日を単独トップで迎えるのは今回が初めて。
何度も優勝争いを経験しているが、最も賜杯に近づいたと言える。
14日目、逸ノ城に勝ち、白鵬が貴ノ岩に敗れれば初優勝が決まる。
支度部屋でその可能性を聞かれても「しっかり集中してやるだけ」と朝と同じ言葉を繰り返した。


横綱審議委員会では、ハイレベルな優勝なら昇進もあり得るという声が出ていた。
13日目の20日、観戦した守屋秀繁委員長は優勝=昇進かと問われると「もちろん星も見てみたい。13勝だったら非常に難しい。議論になると思う」と話し、誰も文句のつけようのない白鵬を破っての14勝での優勝を期待した。
昇進を預かる審判部の二所ノ関部長は「とにかく優勝」と前置きしながらも「内容よりも優勝。優勝したら、みんなと話はします」と昇進について議論することを明かした。


業師が大相撲史上“初”の決まり手をついに記録した。
十両の宇良が自身21手目の「たすき反り」で天風を撃破。
優勝争いでも3敗で首位に並び、初優勝へもぐっと近づいた。

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13日目近況!

■豪栄道
13日目の20日、右足首付近の負傷により休場することになった。
19日、遠藤との一番に突き落としで敗れ、8勝4敗となり、取組のあと「右の足首をひねった」と話し、国技館を去る時には付け人の肩を借りないと歩けなかった様子。
境川親方は20日朝、「相撲を取らせられる状態じゃない」と話し、休場させる意向を明らかにした。
豪栄道のけがによる休場は、おととしの夏場所以来4回目となる。

■琴奨菊
12日目の19日、玉鷲に敗れて8敗目を喫し、2場所連続での負け越しが決まったため、大関から陥落することになった。
3月の春場所は関脇で臨むことになる。

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12日目近況!

■稀勢の里
11日目の18日、平幕の遠藤を小手投げで下して10勝1敗とし、単独首位を守った。
白鵬、貴ノ岩、蒼国来、逸ノ城も9勝目を挙げ、追走する。

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11日目近況!

■鶴竜
11日目の18日、休場を届け出た。
先場所で3度目の優勝を遂げたが、今場所は3個の金星を与えるなど、10日目まで5勝5敗だった。
右脚負傷で7日目から休場の日馬富士に続き、2横綱が不在となった。
11日目の対戦相手、琴奨菊は不戦勝。

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中日近況!

■白鵬
7日目の14日、横綱在位中の出場回数を北の湖を抜いて歴代最多の819回とし、「また新たな記録を見つけて、再出発します」と気持ちを新たにした。

■琴奨菊
かど番で早くも5敗目。
「リセットした新たな気持ちでいかないといけないが、今は負の連鎖になっている」と言う。
浮上のきっかけをつかめるか。
「自信に満ちた姿で、あしたはいい相撲を取りたい」と自らに言い聞かせた。

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7日目近況!

■日馬富士
7日目の14日、休場を届け出た。
7日目の対戦相手、勢は不戦勝。

■白鵬
6日目の13日、結びの一番で隠岐の海を寄り倒して全勝を守った。
この日で横綱としての出場回数が歴代最多の北の湖に並ぶ818回。
節目を快勝で飾った。

■荒鷲
6日目の13日、鶴竜を破り、苦労して金星にたどり着いた。
初土俵から85場所目での初金星獲得は、昭和以降で7番目のスローで、外国出身力士では最も遅い記録となった。
「思い切っていけたのが良かった。うれしい」と笑みをこぼした。

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